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== [猫と女児の私] 桜井のりお先生の読み切り漫画『猫と女児の私』について ==
{{htmlmetatags>metatag-description=あらすじ:月刊モーニング・ツー(講談社)2017年4号に掲載された読切作品。2月22日の猫の日に合わせたネコ漫画特集企画『モーニング・ニャン』に寄稿された。内容はのりお女児による猫ライフの実録(?)漫画。タイトル画に相当する「猫に初めて触る女児ごっこ」と、2コマ漫画「なまえ」「つけちゃう」の2本が1ページの中で描かれた。登場人物は女児(のりお先生)と姉、そして世界一の猫であるマムロン。}}
====== 猫と女児の私 ======
=== あらすじ ===
月刊モーニング・ツー(講談社)2017年4号に掲載された読切作品。2月22日の猫の日に合わせたネコ漫画特集企画『モーニング・ニャン』に寄稿された。内容はのりお女児による猫ライフの実録(?)漫画。タイトル画に相当する「猫に初めて触る女児ごっこ」と、2コマ漫画「なまえ」「つけちゃう」の2本が1ページの中で描かれた。登場人物は女児(のりお先生)と姉、そして世界一の猫であるマムロン。
=== 構成 ===
作者キャッチ
少年チャンピオンコミックス『みつどもえ』18巻発売中。
アオリ文(柱)
実録2コマ漫画を2つほど、猫と私は毎日一緒。
=== ピックアップ ===
のりお先生の自画像
のりお先生の自画像と言えば、長らく『[[kg_top|子供学級]]』コミックスにおける女子高生時代の姿くらいだったが、この作品以降スクールハット&お下げ髪&釣りスカートの女児姿で誌面に登場することに。年齢設定は「[[https://mangacross.jp/comics/yabai/125|突撃! アフレコレポート!!]]」によって10歳であることが判明した。
マムロンの名前
「なまえ」の中でも触れられているように、マムロンはフランス語で「乳首」の意。これは『[[md_top|みつどもえ]]』に登場するハムスター・猫がそれぞれ[[md_ch_top#チクビ|チクビ]]・[[md_ch_top#チブサ|チブサ]]と名付けられた流れに沿ったものだと思われる。先生のお姉さんには「元々はマロンだったが、マムの方が呼びやすいからマムロンになった」と伝えられているようだが…。
=== 関連項目 ===
[[ot_ep_super_orikou|スーパーお利口キャット・マムロン]]
本作と同じく、マムロンに関する読切漫画。
[[ot_ep_iinchouno_jijou|委員ちょうの事じょう]]
本作に続き「月刊モーニング・ツー」に寄稿された読切作品。
[[https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000053001|メゾン・ド・ねこ]]
本作が収録されたコミックス。各種電子書籍あり。
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^{{fa>bookmark?&fw}} 分類^^
|作品名|[[ot_top|その他の作品]]|
|カテゴリ|[[ot_top#読切作品・短編|読切作品・短編]]|
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^{{fa>book?&fw}} 作品データ^^
|タイトル|ねことじょじのわたし猫と女児の私|
|掲載号|月刊モーニング・ツー
2017年4月号(2017.02.22)|
|収録巻|[[https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000053001|メゾン・ド・ねこ]]|
|ページ数|1|
|前作品|[[ot_ep_gal_hime_touan|ギャルサーの姫と秘密の答案]]|
|次作品|[[ot_ep_iinchouno_jijou|委員ちょうの事じょう]]|