~~NOTOC~~ [[top|トップ]] / [[md_top|みつどもえ]] / [[md_ep_top#ep_014|エピソード]] == [14卵性「ふたばの教室」] 漫画『みつどもえ』エピソード == {{htmlmetatags>metatag-description=あらすじ:みつばの筆入れを壊してしまったことを知ったふたばはいつになく取り乱す。落ち込むふたばに矢部が話を聞くと、その筆入れはみつばの宝物なのだという。放課後、ふたばはみつばに道着を元に作った筆入れを差し出す。また3人お揃いで使えるようにと。それを聞いたみつばは…。}} ====== 14卵性「ふたばの教室」 ====== === あらすじ === 私は いらない [[md_ch_top#丸井みつば|みつば]]の筆入れを壊してしまったことを知った[[md_ch_top#丸井ふたば|ふたば]]はいつになく取り乱す。落ち込むふたばに[[md_ch_top#矢部智|矢部]]が話を聞くと、その筆入れはみつばの宝物なのだという。放課後、ふたばはみつばに道着を元に作った筆入れを差し出す。また3人お揃いで使えるようにと。それを聞いたみつばは…。 === 構成 === 扉絵 道着の帯で自らの拳を堅く縛り、涙目になっているふたば。 柱紹介 [[md_ch_marui_mitsuba#1|丸井みつば①]] [[md_ch_marui_futaba#1|丸井ふたば①]] [[md_ch_marui_hitoha#1|丸井ひとは①]] アオリ文 こんな悪い手は…\\ もう封印っス…。 オクリ文 台無しだ!! 巻末コメント 担当さんから大宰府天満宮の御守りをいただいた帰りに自転車盗まれました。 === 登場人物 === ◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役 ^ ^キャラ^役回り^ |◎|[[md_ch_marui_futaba#ep_014|丸井ふたば]]|みつばの筆入れを壊した代わりに道着を加工する。| |〇|[[md_ch_marui_mitsuba#ep_014|丸井みつば]]|ふたばに道着で作った筆入れを渡されるが…。| |▲|[[md_ch_marui_hitoha#ep_014|丸井ひとは]]|ふたばに矢部の机の下の使用権を売る。| |▲|[[md_ch_yabe_satoshi#ep_014|矢部智]]|筆入れの件で落ち込むふたばが机の下に籠もる。| |△|[[md_ch_satou_shinya#ep_014|佐藤信也]]|ふたばがおっぱいをスルーした場面。| |△|[[md_ch_chiba_yuudai#ep_014|千葉雄大]]|おっぱいをスルーしたふたばに驚く。| === ピックアップ === サブタイトル元ネタ 漫画『[[wpjp>ふたばの教室]]』([[wpjp>八神健]])。 正式連載への昇格 三度の不定期連載を経て、この回よりめでたく毎号掲載される正式連載へと昇格した。 ふたばの道着 連載開始当初からふたばが着用していた「[[md_wd_top#小鳥田]]」の道着は筆入れに加工されたことにより、このエピソードを最後にお役御免となった。 |< 100% 100px - >| ^{{fa>bookmark?&fw}} 分類^^ |作品名|[[md_top|みつどもえ]]| |カテゴリ|[[md_ep_top#ep_014|エピソード]]| |< 100% 110px - >| ^{{fa>book?&fw}} エピソードデータ^^ |サブタイトル|ふたばのきょうしつふたばの教室| |話数|14卵性| |掲載号|週刊少年チャンピオン
[[https://www.akitashoten.co.jp/w-champion/2006/41|2006年41号]] (2006.09.07)| |収録巻|[[md_cm_comic1|みつどもえ1巻]]| |ページ数|8| |前エピソード|[[md_ep_013|13卵性「チクビのたつ頃に」]]| |次エピソード|[[md_ep_015|15卵性「ないしょのみつば」]]| |アニメ版収録|[[md_aniep_1_04|第4話「乳と白パンツと小生」]]|