~~NOTOC~~
[[top|トップ]] / [[md_top|みつどもえ]] / [[md_ep_top#ep_053|エピソード]]
== [53卵性「サッカーしようぜ!」] 漫画『みつどもえ』エピソード ==
{{htmlmetatags>metatag-description=あらすじ:愛しの佐藤と魂を共有したいしょうがない隊。緒方はサッカーで佐藤にいいところを見せて好感度を上げようとするが、あろうことかボールにライバル心を抱いて試合をぶち壊してしまう。しかし佐藤が一番好きなのはパンツである。ふたばにそう聞いた緒方は恋敵を脱ぎ捨てて…。}}
====== 53卵性「サッカーしようぜ!」 ======
=== あらすじ ===
ただの布のくせに… 布のくせにーー!!
愛しの[[md_ch_top#佐藤信也|佐藤]]と魂を共有したいしょうがない隊。[[md_ch_top#緒方愛梨|緒方]]はサッカーで佐藤にいいところを見せて好感度を上げようとするが、あろうことかボールにライバル心を抱いて試合をぶち壊してしまう。しかし佐藤が一番好きなのはパンツである。[[md_ch_top#丸井ふたば|ふたば]]にそう聞いた緒方は恋敵を脱ぎ捨てて…。
=== 構成 ===
扉絵
サッカーボールを顔に寄せて、口元を隠すようにしている緒方。
柱紹介
[[md_ch_marui_mitsuba#2|丸井みつば②]]
[[md_ch_marui_futaba#2|丸井ふたば②]]
[[md_ch_marui_hitoha#2|丸井ひとは②]]
アオリ文
近づきたい…\\
ただ その\\
一心で……!?
オクリ文
皆が無邪気に追い求めるモノ…それはパンツ。
巻末コメント
アイスがやめられそうにない。やめたいと思わない。
=== 登場人物 ===
◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役
^ ^キャラ^役回り^
|◎|[[md_ch_ogata_airi#ep_053|緒方愛梨]]|サッカーに参加。パンツを恋敵と認めてノーパンに。|
|〇|[[md_ch_satou_shinya#ep_053|佐藤信也]]|緒方のスライディングの切れ味に感心するが…。|
|▲|[[md_ch_marui_futaba#ep_053|丸井ふたば]]|佐藤が好きなのはパンツだと緒方に教える。|
|△|[[md_ch_itou_shiori#ep_053|伊藤詩織]]・[[md_ch_katou_mayumi#ep_053|加藤真由美]]|サッカーで佐藤と魂を共有したい。|
|△|[[md_ch_chiba_yuudai#ep_053|千葉雄大]]|1組とのサッカーに参加。|
|△|[[md_ch_koganei_shun#ep_053|小金井瞬]]|1組のみなさん。休み時間にサッカーで3組と対戦。|
=== ピックアップ ===
サブタイトル元ネタ
漫画『[[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E7%90%83%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C!|野球しようぜ!]]』(いわさわ正泰)。
緒方のフルネーム判明
「恋する妄想機関車」の二つ名と共に、緒方のフルネームが明らかにされた。そして本エピソードを最後にパンツとも決別することに…。また「佐藤以外の男子に触られると体が腐ってしまう」という設定も、この回の緒方の台詞が初出である。
1組の皆さん
サッカーの対戦相手として登場した[[md_wd_top#6年1組]]の皆さん。そのリーダー格の男子は後に[[md_ch_top#小金井瞬]]としてキャラ立ちすることになる。
=== 関連項目 ===
[[wm_ep_037|Vol.37「私のゴールに入れて」]]
『[[wm_ep_top|ほぼ週刊みつどもえ]]』における、本編の直後にあたるエピソード。
|< 100% 100px - >|
^{{fa>bookmark?&fw}} 分類^^
|作品名|[[md_top|みつどもえ]]|
|カテゴリ|[[md_ep_top#ep_053|エピソード]]|
|< 100% 110px - >|
^{{fa>book?&fw}} エピソードデータ^^
|サブタイトル|さっかーしようぜ!サッカーしようぜ!|
|話数|53卵性|
|掲載号|週刊少年チャンピオン
[[https://www.akitashoten.co.jp/w-champion/2007/31|2007年31号]] (2007.06.28)|
|収録巻|[[md_cm_comic3|みつどもえ3巻]]|
|ページ数|8|
|前エピソード|[[md_ep_052|52卵性「イニシャルG」]]|
|次エピソード|[[md_ep_054|54卵性「パパとムスメの1時間」]]|
|アニメ版収録|[[md_aniep_1_12|第12話「君に届かない」]]|