[38卵性「お薬のおじかん」] 漫画『みつどもえ』エピソード
38卵性「お薬のおじかん」
あらすじ
違うわ!! 弱ってるみつばを観察しにきてやったのよ!!
風邪を引いて弱っているみつばを観察する好機とばかり、三つ子の部屋に杉崎たちがやって来る。杉崎と言い争ううちに、高熱が悪化してぐったりとしてしまうみつば。苦しむみつばを救う手段はひとはが手にした座薬のみ。しかしその座薬をベッドの下の奥の方に落としてしまい…。
構成
扉絵カラー
お花見中のワンシーン。満開の桜の下の三つ子と佐藤&千葉。
柱紹介
アオリ文カラー
桜咲き、
お茶を嗜み
物思う春。
お茶を嗜み
物思う春。
アオリ文
風邪をひくと、
好きな物が食べられる!!
好きな物が食べられる!!
オクリ文
大丈夫。
結果オーライ!?
結果オーライ!?
巻末コメント
♥桜サクサク桃色巻中カラー♥
最寄り駅前にもメイドカフェができた模様。
行きません! 行きませんからね!!
最寄り駅前にもメイドカフェができた模様。
行きません! 行きませんからね!!
ピックアップ
関連項目
『ほぼ週刊みつどもえ』における、本編の途中にあたるエピソード。
エピソードデータ | |
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サブタイトル | おくすりのおじかん お薬のおじかん |
話数 | 38卵性 |
掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2007年15号 (2007.03.08) |
収録巻 | みつどもえ2巻 |
ページ数 | 8 |
前エピソード | 37卵性「スニーカーぶる~ん」 |
次エピソード | 39卵性「花粉少女警報」 |
アニメ版収録 | 第10話「ちぢょになる」 |