md_ep_048

トップ / みつどもえ / エピソード

[48卵性「あっSAW」] 漫画『みつどもえ』エピソード

48卵性「あっSAW」

あらすじ

生きててよかった!!

栗山の包帯を巻く技を受けて気を失ってしまったみつば。目覚めた時に目隠しされた状態で拘束されていたことから変質者に誘拐されたと思い込み、芋虫のように這ってその場からの脱出を図る。しかし逃げ込んだ先で人体模型を見たみつばは、杉崎が惨殺されたとパニックに陥る。

構成

扉絵

足首と後ろ手を縛られて横たわるみつば。

柱紹介

アオリ文

誘拐事件発生!?
犯人は…!?

オクリ文

元々
無事でした。

巻末コメント

部屋を大掃除する夢を見ました。

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

アメリカ映画『SAW』(2004年)。

関連項目

栗山が編み出した包帯を巻く技「ヒーリング・ローリング」の原点となっていると思われるエピソード。

人体模型・通称「理科太郎くん」が登場したエピソード。

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

あっそう

あっSAW

話数48卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2007年26号 (2007.05.24)
収録巻みつどもえ3巻
ページ数8
前エピソード47卵性「どっち弾平」
次エピソード49卵性「姉がニャーと泣く日」
アニメ版収録第11話「マジで変する5秒前」