md_ep_193

トップ / みつどもえ / エピソード

[193卵性「氷の自嘲」] 漫画『みつどもえ』エピソード

193卵性「氷の自嘲」

あらすじ

あっ いっけなーい☆ 水全部凍らせて…彫刻にしちゃったんだった♡

みつばの無様な姿を写真に収めたい。その一心で自分の姿を象った氷の彫像を彫り上げた杉崎。しかし像はあっさり破壊され、怒りに暑さも相まって杉崎はその場で意識を失う。杉崎が目覚めた時、砂風呂のように削った氷で体を埋められ、身動きが取れなくなっていることに気付く。

構成

扉絵

職人風の出で立ちで、氷の彫像制作に精を出す杉崎。

柱紹介

アオリ文

ああ…
楽しみで
しょうが
ないわ…。

オクリ文

次Pにはアニメ
最新カラー特報
があるわよ!!

巻末コメント

ついにアニメが始まりますね!隅々まで見どころです!

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

アメリカ映画『氷の微笑』(1992年)。

関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

こおりのじちょう

氷の自嘲

話数193卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2010年31号 (2010.07.01)
収録巻みつどもえ11巻
ページ数8
前エピソード192卵性「ふらっガール」
次エピソード194卵性「脂肪遊戯」