md_ep_233

トップ / みつどもえ / エピソード

[233卵性「瞳をあけて」] 漫画『みつどもえ』エピソード

233卵性「瞳をあけて」

あらすじ

ひとはが…爆笑…!? それは何としても見てみたい…!!

水泳リレー大会に向けて練習中のひとは。以前よりはだいぶ泳げるようになったものの途中で進路が曲がってしまうため、水中で目を開けられない疑惑が浮上する。そこであの手この手で泳いでいる最中のひとはに目を開けさせようと試みる一同。その中で最も効果があったのは…。

構成

扉絵カラー

大縄跳びをする6年3組勢揃いポスター。

柱紹介

アオリ文カラー

もうこうなったら、
みんなまとめて
「別チャン」転入よ!

アオリ文

お初ですの人も、
ご無沙汰ですの人も、
これから始まる大騒動、
これが「みつどもえ」っス!!

オクリ文

やっぱ千葉君の頭、気になります。

巻末コメント

初めましての方もお馴染みの方も、よろしくお願いします。単行本⑫巻も発売中です。

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

平井堅の代表曲『瞳をとじて』の歌詞、「瞳をとじて 君を描くよ」より。次の234卵性とセットになっている。

関連項目

2006年の水泳エピソード1。深夜のプールで松岡とひとはが除霊騒ぎ。

2006年の水泳エピソード2。三つ子のパンツが盗まれたと騒動に。

2007年の水泳エピソード。みつばと杉崎がミクロの争いを繰り広げる。

2008年の水泳エピソード1。プールの掃除中に人間カーリング対決。

2008年の水泳エピソード2。水着のお尻に穴があいてしまい大ピンチ。

2008年の水泳エピソード3。水泳大会が雨で中止になるよう願うひとは。

2009年の水泳エピソード1。巻きタオルを忘れたみつばが意識不明に。

2009年の水泳エピソード2。苦手克服のためひとはは水泳練習マシーンに挑む。

2010年の水泳エピソード1。佐藤の血がついたパンツを守りたいみつば。

2010年の水泳エピソード2。宮下にアバンチュールをプレゼントする作戦。

2012年の水泳エピソード2。杉崎とひとはによる胸部偽装の顛末。

2014年の水泳エピソード1。水に浮かなくなってしまったふたば。

2014年の水泳エピソード2。脂肪をつけるためみつばを見倣うふたば。

2014年の水泳エピソード3。紫外線を恐れる海江田はテントにこもる。

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

ひとみをあけて

瞳をあけて

話数233卵性
掲載号別冊少年チャンピオン
2012年10月号 (2012.09.12)
収録巻みつどもえ13巻
ページ数8
前エピソード232卵性「うちの子ルンパ」
次エピソード234卵性「胸を描くよ」