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[346卵性「私たちがやりました」] 漫画『みつどもえ』エピソード

346卵性「私たちがやりました」

あらすじ

私………今日をもってこの学校を辞めるの

7月18日。それは海江田が30歳を迎えるXデー。誕生日をお祝いしようと盛り上がる一同に対して、その危険性を危惧するひとはと杉崎は気が気でない。ところが当の海江田はなぜか一向に意に介していない様子。なぜなら海江田は自分の誕生日当日であることを記憶から抹消していたのである。ひとはたちはその記憶が蘇るのを防ごうと人知れず奮闘するが、海江田は誰もが予想しない衝撃の発言を残して去って行った。

構成

本日12日は別冊少年チャンピオン8月号の発売日!みつどもえは三十路→三十 の一本立て!

扉絵

なし

柱紹介

なし

アオリ文

「みつどもえ」史上初!!
三十路誕生日回…!?

ハッピーバースデー!!
…って誰の……!?

オクリ文

海江田先生29歳(30)の
日常はこれから!!
次号、堂々完結カラー!!

巻末コメント

長年やりたかったことが描けて満足です。次回もよろしくお願いします!

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

わたしたちがやりました

私たちがやりました

話数346卵性
掲載号別冊少年チャンピオン
2017年8月号 (2017.07.12)
収録巻みつどもえ19巻
ページ数16
前エピソード345卵性「君のナマ」
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