頑張れ人間ストーブ
ある冬の日。外を走って体を温めてきたという梅子。見るからに火照ったその体から放たれる熱はストーブ代わりになるほど。上がりすぎた体温を冷ますべく凍ったプールに向かった梅子は、氷の上に立つ生徒たちを次々と水中に引きずり込んでいく。全員を沈めたかに思われたが…?
アオリ文
アオリ文2
オクリ文
柱コメント
巻末コメント
◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役
| エピソードデータ | |
|---|---|
| サブタイトル | ほてるからだでひみつのばしょへ ほてる軀で秘密の場所へ |
| 話数 | 49時間め |
| 掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2005年9号 (2005.01.27) |
| 収録巻 | 子供学級4巻 |
| ページ数 | 12 |
| 前エピソード | 48時間め「少年よ、母に背を向ける男であれ」 |
| 次エピソード | 50時間め「赤い画用紙に涙の絵の具を」 |