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[104卵性「ガールズスプリンクラー」] 漫画『みつどもえ』エピソード

104卵性「ガールズスプリンクラー」

あらすじ

まぁ…たまにはクーラーをつけないってのも夏を感じられていいかもなっ(そよっ)

夏真っ盛り、汗だくで帰宅したみつば。ひとはにクーラーはまだ早いと却下され、暑さのあまりだんだんおかしくなっていく。ひとはも根負けしてクーラー使用の許可が出るが、汗まみれのみつばが操作したせいでリモコンが故障してしまう。その後、ひとり家に残されたみつばは…。

構成

扉絵

炎天下の空の下、汗びっしょりになっているみつば。

柱紹介

アオリ文

夏は苦手
なの!!

オクリ文

案外ダメな子
だからね。

巻末コメント

またコンビニで胡散臭い心霊系の廉価本を買う季節がやってきました。

ピックアップ

関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

がーるずすぷりんくらー

ガールズスプリンクラー

話数104卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2008年33号 (2008.07.17)
収録巻みつどもえ6巻
ページ数8
前エピソード103卵性「小生になっちゃったら」
次エピソード105卵性「夏のわたし」
アニメ版収録第7話「みそじもえ?」