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[丸井ひとは] 漫画『みつどもえ』に登場するキャラクター

丸井ひとは

柱紹介文

丸井ひとは①

ちょっと不思議な暗ガール!!

234卵性までのすべて。

丸井ひとは②

三女。ちょっと不思議な暗ガール。運動神経0の”ガチレン”好き。

235 / 237 / 240 / 248 / 249 / 251 / 258 / 262 / 264 / 277 / 282 / 289 / 292 / 296 / 298 / 299 / 302 / 305 / 309 / 311 / 312 / 315 / 316 / 319 / 321

丸井ひとは③

丸井家三女。何かとおせっかいな宮下を鬱陶しく思い、また彼女の名をまともに呼べない。チクビとは相思相愛の仲だが、何の因果か今期の飼育委員の選出は宮下に。

241

丸井ひとは④

三女。普段は”ちょっと不思議な暗ガール”だが、風邪をこじらせると”キレイなひとは”に。

244

丸井ひとは⑤

三女。ちょっと不思議な暗ガール。丸井家の家計を管理している。

278 / 284

柱紹介文カット

元絵は1卵性「良い子悪い子恐ろしい子…!!」の7ページ目、矢部に話し掛けられたが無視して通り過ぎようとするぶち抜き絵より。52卵性まで使用された初期バージョンである。
元絵はコミックス1巻の表紙より。初のオールカラー回である20卵性「僕はパンツに恋をする」で使用された1回限りのバージョン。
元絵は38卵性「お薬のおじかん」の6ページ目、みつばのお見舞いに来た杉崎たちに「いや座薬なんだ」とポツリと言うコマより。52卵性234卵性までの5年間に渡って使われていた。
元絵は168卵性「ぼっこぼこ」の2ページ目、温泉に少し浮かれて矢部の部屋で鼻歌っぽいものを歌っていたコマより。別冊少年チャンピオンに移籍してからの235卵性以降、使われるようになった。
元絵はコミックス12巻の表紙より。オールカラー回である251卵性「私が主人公にならなかった頃の話をする」で使用された1回限りのバージョン。

上記に掲載した画像は資料としての必要性から『みつどもえ』『週刊少年チャンピオン』『別冊少年チャンピオン』(秋田書店)誌上より引用させていただいているものであり、全ての著作権は原権利者に属します。

分類
作品名みつどもえ
カテゴリキャラクター
サブカテゴリメインキャラクター
キャラクターデータ
名前

まるい ひとは

丸井 ひとは

性別女性
年齢小学6年生(うお座生)
ポジション主人公のひとり。丸井家の三女。
一人称私(幼少時は「ひと」)
呼称ひとは・三女・三女さん・ひと
家族構成丸井みつば(姉)・丸井ふたば(姉)・丸井草次郎(父)
初登場1卵性「良い子悪い子恐ろしい子…!!」
アニメ版声優戸松遥
その他データ
扉絵みつどもえ4巻
背表紙みつどもえ3巻
あとがきみつどもえ2巻
コミックス紹介1巻「ちょっと不思議な暗ガール。軽くクラスで浮いている。」
キャラメモ2巻①「三女さんの怖い顔はなにより力を入れて描いている気がします。す…すいません…。」
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