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[105卵性「夏のわたし」] 漫画『みつどもえ』エピソード

105卵性「夏のわたし」

あらすじ

まぁまぁ楽しかったと思います まる

夏休みの絵日記を読み返していたひとはは、人のことばかりで自分自身を書いていないとみつばに指摘される。それで思うところがあったのか、翌日ふたばのザリガニ釣りについてきたひとは。見事大物のザリガニを釣り上げ、その日の日記にはひと夏の思い出が記されたのだった。

構成

扉絵

白いワンピースを着て、麦わら帽子を被るひとは。

柱紹介

アオリ文

夏の思い出を
描いてみたの。

オクリ文

自分の絵が描けて
良かったね。

巻末コメント

100回記念や誕生日のいろいろな贈り物、本当にありがとうございました。

登場人物

◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役

 キャラ役回り
丸井ひとは思い出作りにみんなのザリガニ釣りについていく。
丸井みつば食糧自給しろとザリガニ釣りに駆り出される。
丸井ふたばひとはにザリガニ釣りを教える。
千葉雄大ふたば・佐藤とザリガニ釣りに。みつばも呼び出す。
佐藤信也ふたば・千葉とザリガニ釣りへ。
矢部智丸井草次郎チクビ

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

漫画『夏のあらし!』(小林尽)。

関連項目

ほぼ週刊みつどもえ』における、本編の直後にあたるエピソード。

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

なつのわたし

夏のわたし

話数105卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2008年34号 (2008.07.24)
収録巻みつどもえ6巻
ページ数8
前エピソード104卵性「ガールズスプリンクラー」
次エピソード106卵性「きせかえふたちゃん」