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[114卵性「小生トばしすぎ」] 漫画『みつどもえ』エピソード

114卵性「小生トばしすぎ」

あらすじ

まず主人公は 私 今ドキの愛されガール

ひとはの指示で節約生活に突入した丸井家。それが不満なみつばは少女漫画雑誌の賞金目当てで、ふたばに漫画を描かせることにする。みつば自身を主人公とした波乱あり感動ありの恋愛ストーリーになるはずが、ふたばの手に掛かればイケメン=草次郎が活躍するバトル漫画に…。

構成

扉絵

ベレー帽をかぶり漫画家スタイルのふたば。

柱紹介

アオリ文

お絵描きは
得意なのです。

オクリ文

見られても
いいじゃん。
親子だし。

巻末コメント

駅の自販機の飲み物をSuicaで買って感動した。

ピックアップ

関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

しょうせいとばしすぎ

小生トばしすぎ

話数114卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2008年44号 (2008.10.02)
収録巻みつどもえ6巻
ページ数8
前エピソード113卵性「みつばFly high」
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