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[115卵性「のろのろ」] 漫画『みつどもえ』エピソード

115卵性「のろのろ」

あらすじ

呪いで体がどうにかなっちゃうなんて………ゾクゾクしちゃう♡

ひとはが拾ったくまのぬいぐるみ。その落とし主はなんと松岡だった。自分自身に呪いを掛けるために作ったものだという。そして本当にぬいぐるみの状態とシンクロするかのように反応を示す松岡。その様子を目の当たりにした吉岡たちは、次第に呪いの効果を本気にし始めるが…。

構成

扉絵

クマのぬいぐるみに抱きかかえられるひとは。しかしぬいぐるみの中には松岡が…。

柱紹介

アオリ文

ひとはは
可愛いモノが
大好きなんです。

オクリ文

何か出てたの!? 今まで
何か出てたの…!?

巻末コメント

なごみの塩キャラメルオレ、美味しいです。

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

漫画『でろでろ』(押切蓮介)。

関連項目

ほぼ週刊みつどもえ』における、本編の直後にあたるエピソード。

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

のろのろ

のろのろ

話数115卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2008年45号 (2008.10.09)
収録巻みつどもえ6巻
ページ数8
前エピソード114卵性「小生トばしすぎ」
次エピソード116卵性「賭博主婦録 買い時」