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[126卵性「ひぎはねっ!」] 漫画『みつどもえ』エピソード

126卵性「ひぎはねっ!」

あらすじ

くっ…さすが長女…すごい尻圧だぜ…

新年の書き初め大会にて。四つん這いの姿勢で書いているうちに、みつばと千葉は尻で押し合う格好に。お互い譲らずに踏ん張っていると、どんどん腰の位置が上がっていきみつばのスカートが捲れそうになる。やがて力尽きた千葉が腰を下ろした時、偶然新たな秘技が誕生して…!?

構成

扉絵

筆を咥えながら腕組みをする千葉。

柱紹介

アオリ文

常に“秘技”を
生み出す男、
ひとり…!!

オクリ文

次号はお休みなの! №8までお待ちなさい!!

巻末コメント

今年もよろしくお願いします。

登場人物

◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役

 キャラ役回り
丸井みつば書き初め中に千葉の視線が気になり、やがて尻相撲に。
千葉雄大書き初めでみつばと尻相撲。新しい秘技は幻に終わる。
丸井ふたば書き初めで八の字を描いて掲げれば、吉岡。
吉岡ゆき書き初めでふたばの書いた八の字=吉岡の眉毛。
矢部智書き初め大会。みつばの目標に苦言。
丸井ひとは杉崎みく宮下佐藤信也

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

関連項目

55 / 63 / 85 / 126 / 159 / 190 / 209 / 211 / 228 / 230 / 237 / 242 / 265 / 286 / 306 / 311 / Vol.44

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

ひぎはねっ!

ひぎはねっ!

話数126卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2009年6号 (2009.01.08)
収録巻みつどもえ7巻
ページ数8
前エピソード125卵性「初春を君に捧ぐ」
次エピソード127卵性「だまりスケッチ」