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[132卵性「木曜の相談」] 漫画『みつどもえ』エピソード

132卵性「木曜の相談」

あらすじ

でっち上げた上にすぐ人にしゃべった…!!

吉岡が恋愛相談する相手。それが自分ではなくよりによって松岡であることに納得がいかない宮下は、ひとはも巻き込んで自分こそが相談相手に相応しいことをアピールする。結局それは相談ではなく恋愛ドラマの話で、宮下のただの勘違い。ということで一見落着、かと思いきや…。

構成

扉絵カラー

背中合わせで手を握って指を絡め合う吉岡&宮下。

柱紹介

アオリ文

いつも一緒の
2人だけど…!?

オクリ文

次号はお休みなの!!
№15までお待ちなさい!!

巻末コメント

強風の日は雨の日より外出が億劫になります。普段も億劫ですけど。

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

TVドラマ『木曜の怪談』(1995~1997年)。

関連項目

ほぼ週刊みつどもえ』における、本編の直後にあたるエピソード。

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

もくようのそうだん

木曜の相談

話数132卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2009年13号 (2009.02.26)
収録巻みつどもえ7巻
ページ数8
前エピソード131卵性「もももも吐息」
次エピソード133卵性「燃焼ボール」