190卵性「和実の日々」

体育の授業中に腕を負傷した千葉。千葉の母・和実はその介助のため１日付き添うことに。和実にとって介助とは単なる学校生活のサポートにあらず。秘技を封じられた息子に代わって、女子にセクハラ行為を働くことを意味していた。一方千葉はそこに何か物足りなさを感じていた。