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[206卵性「ほんとにあった!霊媒小生」] 漫画『みつどもえ』エピソード

206卵性「ほんとにあった!霊媒小生」

あらすじ

しかし血みどろ

松岡の語る怪談を聞いていたふたばはすっかり怯えてしまう。怖がるあまりひとはに抱きついて締め落とし、代わりに持ってきた人体模型も破壊する始末。このままでは周囲にも被害が及びかねないが松岡は火に油を注ぐばかり。そんな怯えきったふたばの心を解きほぐした経文とは。

構成

扉絵

枕を抱きかかえながら、涙目で怯える寝巻き姿のふたば。

柱紹介

アオリ文

パワー、スピード、
運動神経…全てに
最強のふたばに
苦手なものが…!?

オクリ文

まさか、おばけが怖いとは…。

巻末コメント

3か月って、あっという間ですね…。

登場人物

◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役

 キャラ役回り
丸井ふたば松岡が語る怪談を聞いて完全に怯えてしまう。
松岡咲子ふたばに怪談を聞かせて怯えさせる。おっぱい経文。
丸井みつば杉崎みく宮下ふたばと松岡の怪談を巡るやり取りに立ち会う。
丸井ひとはふたばに締め落とされた上に、前髪を少し切られる。
吉岡ゆき松岡の話を恋バナと思い興味深げに聞いていたが…。
矢部智

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

ほんとうにあった!れいばいしょうせい

ほんとにあった!霊媒小生

話数206卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2010年45号 (2010.10.07)
収録巻みつどもえ11巻
ページ数8
前エピソード205卵性「青空L」
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