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[227卵性「魔法少女なんとかカントカ」] 漫画『みつどもえ』エピソード

227卵性「魔法少女なんとかカントカ」

あらすじ

まじかる ぴりかる 普通の女の子になーーーぁれ!!

突然降り出した雨。雨宿りに来た宮下が外して置いたヘアピンを手に取ったひとはは何を思ったか、呪文を唱えてふたばに魔法を掛ける。その様子を見ていたのは…松岡。自分も魔法を試してみたいという松岡に、ひとはは自分に向けて唱えるよう言う。そして松岡が掛けた魔法は…。

構成

扉絵

宮下のヘアピンを留めたひとは。

柱紹介

アオリ文

意外と
空想好き
なんです。

オクリ文

霊と魔法は別物なのね。

巻末コメント

バレンタインやホワイトでデーの贈り物、
ありがとうございました。
(※「ホワイトでデー」は原文ママ)

登場人物

◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役

 キャラ役回り
丸井ひとはヘアピンを使った魔法少女ゴッコを松岡に見つかる。
松岡咲子宮下のヘアピンを使って、ひとはに魔法を掛ける。
丸井ふたばヘアピンを使ったひとはの魔法少女ゴッコに付き合う。
吉岡ゆき丸井家に雨宿りに。ひとはの魔法少女ごっこを目撃。
宮下丸井家に雨宿りに。ヘアピンを魔法グッズに使われる。
丸井みつばひとはの魔法ゴッコを見て腹を抱えて笑う。

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

まほうしょうじょなんとかかんとか

魔法少女なんとかカントカ

話数227卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2011年19号 (2011.04.07)
収録巻みつどもえ12巻
ページ数6
前エピソード226卵性「桜の木になる」
次エピソード228卵性「先生への楽しい謝り方」