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[Karte.152 僕は監督になった] 漫画『僕の心のヤバイやつ』エピソード

Karte.152 僕は監督になった

あらすじ

思ってたより山田の信頼度が 低いッ

桜鹿大附属からの帰り、文化祭の出し物に巨大迷路というアイデアを思い付いた市川。そして陰キャの自分の口からではなく、クラスメイトからの信頼度も高いであろう山田から提案させるという作戦を立てる。しかし狙ったような展開とはならず、結局自分の案であることを明かした上で市川自身が監督として指揮を執ることとなった。一方、山田のマネージャー・諏訪の元には…。

構成

みなさん!もう9月って知ってましたか…?
「僕の心のヤバイやつ」次回の更新は9/3(火)です。巨・迷路
市川京太郎の現在地(時間がなかった為既存絵彩色です🙇‍♀️)
高校の文化祭を見学して
思いついた出し物は巨大迷路!?!?
しどろもどろになる京太郎は賛同を得られるのか…!?
学校イベントを頑張る京太郎は明日10時!
1年前の文化祭は全くやる気のなかった
京太郎さんが…今年は違う!!!
果たして陰キャの良案はクラスで
採用されるのか…!?!?
反対されてますが?

アオリ文

珍しく学校イベントに
乗り気の京太郎氏…!?

オクリ文

最強(恐?)マネージャー・
諏訪さんのもとに密告が!?

登場人物

◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役

 キャラ役回り
市川京太郎文化祭の出し物に巨大迷路を発案。監督と認められる。
山田杏奈市川に代わってみんなに出し物を提案するが…。
小林ちひろ山田の提案がらしくないと疑念を抱く。
関根萌子文化祭の出し物について、市川の策を微妙に裏切る。
神崎健太文化祭の準備で、市川を監督として話を振る。
金生谷倫引き続き、文化祭案出しの進行係。
安堂カンナ訝しげな顔をするが、市川の案に賛成。
半沢ユリネ出し物について市川に話を振られて賛成。
諏訪祐希学園祭の写真に映り込んだ山田を憂慮。
守屋出し物を決める会議を聞いている。
吉田芹那鵠沼直
分類
作品名僕の心のヤバイやつ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

ぼくはかんとくになった

僕は監督になった

話数Karte.152
掲載号チャンピオンクロス
(2024.09.03公開)
収録巻僕の心のヤバイやつ11巻
ページ数10
前エピソードKarte.151 僕は諦めなかった
次エピソードKarte.153 僕らは創り上げた