トップ / 僕の心のヤバイやつ / キャラクター / 2年3組のクラスメイト
[吉田芹那] 漫画『僕の心のヤバイやつ』に登場するキャラクター
吉田芹那
人物紹介文
吉田芹那①
怖い
吉田芹那②
ヤンキー。
吉田芹那③
ヤンキー。にゃあ。
人物紹介カット
![]() | Karte.5 僕は遭遇した~Karte.51 僕には難しいまで使われた初期バージョン。 |
![]() | 元絵はKarte.37 僕は接触を試みたの1ページ目、山田が小林の代わりに関根にドカと座るコマより。Karte.52以降使用されたバージョン。 |
![]() | 元絵はKarte.100 僕の愛しき狭い世界の3ページ目「1組だった!(てってれーっ)」のコマより。分かりやすい。3年生に進級したKarte.101以降使用されているバージョン。 |
上記に掲載した画像は資料としての必要性から『マンガクロス』(秋田書店)上より引用させていただいているものであり、全ての著作権は原権利者に属します。
登場エピソード
◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役
0009 | 話数 | サブタイトル | 収録 | 役回り | |
---|---|---|---|---|---|
0001 | 1 | 僕は奪われた | 1巻 | 山田たちのグループで談笑している。 | |
0001 | 2 | 僕は憤怒した | 1巻 | 山田の字が汚いことを指摘。 | |
0001 | 3 | 僕はお膳立てした | 1巻 | モブ。 | |
0001 | 4 | 僕は渡した | 1巻 | 近寄ってきた足立に冷たい視線。 | |
0001 | 8 | 僕は沸騰した | 1巻 | △ | お互いを扇ぎ合う。おまけ漫画で小4時のエピソード。 |
0001 | 9 | 僕は匿った | 1巻 | おんぶされる山田を見守る。 | |
0001 | 10 | 僕は死んだ | 1巻 | 文化祭の準備中。 | |
0001 | 11 | 僕は突破した | 1巻 | △ | 山田を守る友の壁を形成。後詰。 |
0001 | 12 | 僕は眠れない | 1巻 | モブ。 | |
0001 | 13 | 僕は捗った | 1巻 | △ | 足立の仕掛けた心理テストでは足で触れる。 |
0001 | 14 | 僕は何もできない | 1巻 | △ | ボールを当てた金生谷に怒りをぶつける。 |
0001 | 15 | 僕は抱きしめたい | 1巻 | △ | 山田の鼻の怪我についての会話。 |
0001 | 番外 | 水辺の距離 | 1巻 | 女子サイドに来た足立を追い返す。 | |
0001 | 17 | 僕は譲った | 2巻 | 〇 | 山田に謝れずにいる金生谷を促すが、反発される。 |
0001 | 19 | 僕は再び遭遇した | 2巻 | △ | 山田・関根と共にハンバーガー店に。 |
0001 | 21 | 僕はそっとしておいた | 2巻 | △ | 小林を囮に使った南条をクズと評価。 |
0001 | 24 | 僕は選ばれない | 2巻 | △ | 職業見学のグループ決めで意見を交わす。 |
0001 | 25 | 僕は平静を装った | 2巻 | ▲ | 『クローズ』『ワースト』の大ファンであることを明かす。 |
0001 | 26 | 僕は封じた | 2巻 | 秋田書店からの帰り道。 | |
0001 | 27 | 僕らははぐれた | 2巻 | はぐれた山田たちを待っている。 | |
0001 | 29 | 僕の「好き」の境目 | 2巻 | 市川の机の側で山田たちと談笑中。 | |
0001 | 30 | 僕は溶かした | 2巻 | お菓子の件を知っているひとり。 | |
0001 | 31 | 僕はLINEをやっている | 3巻 | LINEの件で気のない返事。 | |
0001 | 番外 | 闇の能力者 | 3巻 | 山田たちと階段を降りてくる。 | |
0001 | 32 | 僕は距離をとれない | 3巻 | モブ。 | |
0001 | 33 | 僕らは入れ替わってる | 3巻 | 市川の回想シーン。ジャージの貸し借りの話。 | |
0001 | 34 | 僕は視聴した | 3巻 | おまけ漫画のみ。 | |
0001 | 37 | 僕は接触を試みた | 3巻 | ▲ | 触っちゃダメな場所の山田バージョンを作ろうと提案。 |
0001 | 40 | 僕は練習台になった | 3巻 | 山田の映画出演に関する話題。 | |
0001 | 41 | 僕は見えない | 3巻 | モブ。 | |
0001 | 42 | 僕は利用された | 3巻 | △ | 山田にちょっかい出してくる南条に呆れる。 |
0001 | 44 | 僕らはLINEをやっている | 3巻 | 彼氏出来ずの関根にドンマイ。 | |
0001 | 53 | 僕は声が聞きたい | 4巻 | △ | 変顔写真。大晦日にみんなが泊まりに来ている。 |
0001 | 58 | 僕は頼りたい | 5巻 | △ | 市川の首のキーホルダーを見て、蔑む視線。 |
0001 | 61 | 僕らは探している | 5巻 | 山田の様子がおかしい件についての会話。 | |
0001 | 65 | 僕は大人のなりかけ | 5巻 | モブ。 | |
0001 | 66 | 僕は投げられた | 5巻 | モブ。 | |
0001 | 67 | 僕は直視できない | 5巻 | モブ。 | |
0001 | 68 | 僕は誘われた | 5巻 | △ | チョコ作りのため、山田のマンション前で待ち合わせ。 |
0001 | 69 | 僕は信じてみたい | 5巻 | ▲ | チョコ作りの最中、市川と関根の様子を見て怒鳴る。 |
0001 | 70 | 僕は試食した | 5巻 | ▲ | 市川が山田家に来たことがあるのを看破していた。 |
0001 | 71 | 僕は山田と | 5巻 | ハーレムのイメージ。 | |
0001 | 72 | 僕はチョコをもらった | 6巻 | モブ。 | |
0001 | 75 | 僕はどう生きるか | 6巻 | モブ。 | |
0001 | 79 | 僕は学びモード | 6巻 | △ | グループで勉強会。小林と山田の馴れ初め話を聞く。 |
0001 | 82 | 僕はリハーサル中 | 6巻 | 送辞の練習の場面。市川の声が聞こえない。 | |
0001 | 83 | 僕は準備万端 | 6巻 | ▲ | 市川の髪をセットし直す。将来は美容師になりたい? |
0001 | 84 | 僕は大丈夫 | 6巻 | 市川の送辞の場面。今度は聞こえる。 | |
0001 | 91 | 僕らはゴールした | 7巻 | △ | 小林の策に乗って仲が悪い芝居をするが…。 |
0001 | 95 | 僕らは反省した | 7巻 | △ | 小林・関根と共に花見に訪れる。 |
0001 | 100 | 僕の愛しき狭い世界 | 8巻 | △ | 実は…1組だった!(てってれーっ)→知ってた。 |
0001 | 番外 | 宝物を世界に見せびらかす回 | 8巻 | 〇 | コンビニ前で偶然会った市川をカツアゲする(嘘)。 |
0001 | 103 | 僕は回想した | 8巻 | 関根に軽いツッコミ。 | |
0001 | 105 | 僕は負けたくない | 8巻 | 体育祭。冒頭で関根と自撮りしている。 | |
0001 | 106 | 僕らは負けている | 8巻 | タオルを被って雨を凌いでいる。 | |
0001 | 107 | 僕は楽しみ | 8巻 | 修学旅行の班決めの場面。 | |
0001 | 108 | 僕は気が付かない | 8巻 | △ | 修学旅行中、ひとり離れていた小林を探していた。 |
0001 | 109 | 僕は気が付いた | 8巻 | △ | 修学旅行のお風呂の場面。いかがわしい店だ…。 |
0001 | 110 | 僕は伝えたい | 8巻 | 市川のイメージ(女子と話せるように…)。 | |
0001 | 111 | 僕の恋心 | 8巻 | △ | フラッシュモブに参加。夕食で市川の隣の席。 |
0001 | 112 | 私は伝えたい | 8巻 | △ | 女子部屋での恋バナ。 |
0001 | 113 | 私の恋心 | 8巻 | 関西女子と睨み合い。帰りの新幹線で寝ている。 | |
0001 | 114 | 僕らは付き合っている | 9巻 | モブ。 | |
0001 | 117 | 僕も前に進みたい | 9巻 | △ | 君オクのオーディションの話。読んでない。 |
0001 | 121 | 僕は自覚が足りない | 9巻 | 髪色の件について。これってつっこみ待ち? | |
0001 | 123 | 僕は聞きたい | 9巻 | ▲ | ニコから芸能界の裏話を聞くが…童貞の妄想か? |
0001 | 124 | 僕は勉強中 | 9巻 | ▲ | 山田・関根と水着を買いに。進路は決めたと話す。 |
0001 | 125 | 僕らは育児する | 9巻 | ▲ | 小林の家で合宿の打ち合わせ。決着は相撲で勝負。 |
0001 | 129 | 僕は合宿に来た | 10巻 | ▲ | 合宿会場であるニコの別荘へ。道中市川にキレる。 |
0001 | 130 | 僕は海に来た | 10巻 | ▲ | 海水浴場でかき氷を買いに行ってナンパされる。 |
0001 | 131 | 僕は持ってきてない | 10巻 | ▲ | 夜、なぜコンドームを持ってきたのか市川に尋ねる。 |
0001 | 132 | 僕らの夜は更けていく | 10巻 | ▲ | ふたりが付き合っていることを正式に伝えられる。 |
0001 | 133 | 僕は板挟み | 10巻 | △ | 小林と追加の買い出しに。 |
0001 | 134 | 僕もムカつく | 10巻 | ▲ | 小林から連絡があったフリをして関根を連れ出す。 |
0001 | 135 | 僕は集中した | 10巻 | ▲ | ももたちに危機感を感じて小林を連れて鎌倉へ。 |
0001 | 136 | 僕は大切なことを思い出した | 10巻 | △ | 山田が風邪を引いていたことを話す。 |
0001 | 137 | 僕らは自由だ | 10巻 | △ | 市川の頼みで寝坊することに。 |
0001 | 143 | 僕は油断している | 11巻 | 山田の誕生日サプライズの話。 | |
0001 | 144 | 僕らはウソをついた | 11巻 | △ | 安堂のフラッシュモブに参加。ごめんって顔。 |
0001 | 145 | 僕はフラれた男 | 11巻 | △ | 花火大会に鵠沼と中村を連れてくる。 |
0001 | 146 | 僕は祭りどころじゃない | 11巻 | △ | 花火大会は中村とペアで回る。 |
0001 | 147 | 僕らはバレていた | 11巻 | 小林の弟を探す場面。 | |
0001 | 148 | 僕らは花火を知る | 11巻 | みんなと花火を見る。 | |
0001 | 150 | 僕は文化祭へ行く | 11巻 | △ | 志望校の文化祭に行ったことを話す。 |
0001 | 152 | 僕は監督になった | 11巻 | 文化祭の出し物で市川案に賛成。 | |
0001 | 153 | 僕らは創り上げた | 11巻 | △ | 文化祭の準備中。帰りにみんなで買い食い。 |
分類 | |
---|---|
作品名 | 僕の心のヤバイやつ |
カテゴリ | キャラクター |
サブカテゴリ | 2年3組のクラスメイト |
キャラクターデータ | |
---|---|
名前 | よしだ せりな 吉田 芹那 |
性別 | 女性 |
年齢 | 13→15歳(中学2→3年生) |
誕生日 | 7月18日(かに座) |
血液型 | O型 |
ポジション | 山田杏奈の友人 |
一人称 | 私 |
呼称 | にゃあ・芹ちゃん・芹にゃ |
家族構成 | 父・母・姉 |
初登場 | Karte.1 僕は奪われた |
アニメ版声優 | 種﨑敦美 |
【更新】思春期ラブコメ「僕の心のヤバイやつ」17話が更新されました。女子の平和を守るマン https://t.co/1t3C61etKv #僕ヤバ pic.twitter.com/cA0sT60eVk
— 桜井のりお@僕ヤバ⑧3/8発売&TVアニメ4/1から (@lovely_pig328) November 6, 2018
Karte.5 僕は遭遇した~Karte.51 僕には難しいまで。