トップ / 僕の心のヤバイやつ / キャラクター / 2年3組のクラスメイト
[関根萌子] 漫画『僕の心のヤバイやつ』に登場するキャラクター
関根萌子
人物紹介文
関根萌子①
ビッチ
関根萌子②
ビッチ。
人物紹介カット
Karte.5 僕は遭遇した~Karte.51 僕には難しいまで使われた初期バージョン。 | |
元絵はKarte.33 僕らは入れ替わってるの1ページ目、彼氏が出来たらダボダボのジャージを見せびらかすうんぬんと話すコマより。Karte.52以降使用されたバージョン。 | |
元絵はKarte.99 僕らは約束したの10ページ目、新学期に「おんなじクラスだったよ」と市川に声を掛けてくるコマより。3年生に進級したKarte.101以降使用されているバージョン。 |
上記に掲載した画像は資料としての必要性から『マンガクロス』(秋田書店)上より引用させていただいているものであり、全ての著作権は原権利者に属します。
登場エピソード
◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役
0009 | 話数 | サブタイトル | 収録 | 役回り | |
---|---|---|---|---|---|
0001 | 1 | 僕は奪われた | 1巻 | 山田たちのグループで談笑している。 | |
0001 | 2 | 僕は憤怒した | 1巻 | ▲ | 研究発表を書き直して、市川の心の中でビッチ呼ばわり。 |
0001 | 3 | 僕はお膳立てした | 1巻 | グループで会話中。アイスの食べ方。 | |
0001 | 4 | 僕は渡した | 1巻 | グループで会話中。足立に爪を見せる。 | |
0001 | 5 | 僕は遭遇した | 1巻 | 市川の回想。山田にシエルをアピールされる。 | |
0001 | 8 | 僕は沸騰した | 1巻 | △ | お互いを下敷きで扇ぎ合う。 |
0001 | 9 | 僕は匿った | 1巻 | おんぶされる山田を見守る。 | |
0001 | 10 | 僕は死んだ | 1巻 | 文化祭の準備中。死ねってこと? | |
0001 | 11 | 僕は突破した | 1巻 | △ | 山田を守る友の壁を形成。旗本。 |
0001 | 12 | 僕は眠れない | 1巻 | モブ。 | |
0001 | 13 | 僕は捗った | 1巻 | △ | 足立の仕掛けた心理テストでは小林に触らせる。 |
0001 | 14 | 僕は何もできない | 1巻 | 鼻を怪我した山田を心配する。 | |
0001 | 15 | 僕は抱きしめたい | 1巻 | △ | 山田の鼻の怪我についての会話。 |
0001 | 番外 | 水辺の距離 | 1巻 | プールを一周するゲームで、何周でも平気だと言う。 | |
0001 | 17 | 僕は譲った | 2巻 | 市川のイメージ。ははーっ。 | |
0001 | 18 | 僕は奮って参加した | 2巻 | 給食で山田の隣の席。 | |
0001 | 19 | 僕は再び遭遇した | 2巻 | △ | 山田・吉田と共にハンバーガー店に。 |
0001 | 20 | 僕は弁護した | 2巻 | 山田の前の席。 | |
0001 | 21 | 僕はそっとしておいた | 2巻 | △ | 小林に南条の魂胆をネタばらし。 |
0001 | 24 | 僕は選ばれない | 2巻 | ▲ | 職業見学の班決めを仕切る。ドラフト制を提案。 |
0001 | 25 | 僕は平静を装った | 2巻 | ▲ | 職業見学。漫画に詳しいと話すものの…。 |
0001 | 26 | 僕は封じた | 2巻 | 秋田書店からの帰り道。 | |
0001 | 27 | 僕らははぐれた | 2巻 | 追いついてきた市川たちを見つける。 | |
0001 | 29 | 僕の「好き」の境目 | 2巻 | 市川の机の側で山田たちと談笑中。 | |
0001 | 30 | 僕は溶かした | 2巻 | お菓子の件を知っているひとり。 | |
0001 | 31 | 僕はLINEをやっている | 3巻 | 〇 | 彼氏を作る手始めに、クラスの男子とLINE交換することに。 |
0001 | 番外 | 闇の能力者 | 3巻 | 山田たちと階段を降りてくる。 | |
0001 | 32 | 僕は距離をとれない | 3巻 | モブ。 | |
0001 | 33 | 僕らは入れ替わってる | 3巻 | △ | 彼氏とジャージの貸し借りしたいとの談。 |
0001 | 34 | 僕は視聴した | 3巻 | おまけ漫画で山田へのツッコミ。 | |
0001 | 35 | 僕は勉強を教える | 3巻 | テストで平均点超えて喜ぶ山田にツッコミ。 | |
0001 | 37 | 僕は接触を試みた | 3巻 | ▲ | 山田の胸に触って、イス失格だと怒られる。 |
0001 | 40 | 僕は練習台になった | 3巻 | △ | 山田の映画出演に関する話題。 |
0001 | 41 | 僕は見えない | 3巻 | モブ。 | |
0001 | 42 | 僕は利用された | 3巻 | △ | 山田にちょっかい出す南条に対し、一夫多妻制との談。 |
0001 | 44 | 僕らはLINEをやっている | 3巻 | △ | 彼ピできず。苦渋の表情。 |
0001 | 53 | 僕は声が聞きたい | 4巻 | 〇 | 大晦日のファミレスから市川を連れ出し、一緒に帰る。 |
0001 | 57 | 僕は僕を知ってほしい | 4巻 | △ | そわそわするふたりを見て「ヤッた?」 |
0001 | 58 | 僕は頼りたい | 5巻 | 市川の腕の怪我が注目を浴びている場面。 | |
0001 | 61 | 僕らは探している | 5巻 | ▲ | 秋田けんたろうを探す市川を、山田家の方に誘導。 |
0001 | 65 | 僕は大人のなりかけ | 5巻 | モブ。 | |
0001 | 66 | 僕は投げられた | 5巻 | モブ。 | |
0001 | 67 | 僕は直視できない | 5巻 | モブ。 | |
0001 | 68 | 僕は誘われた | 5巻 | ▲ | チョコ作りを提案。山田家では市川を彼氏ということにするが…。 |
0001 | 69 | 僕は信じてみたい | 5巻 | △ | 市川と恋人のフリをして、吉田に怒鳴られる。 |
0001 | 70 | 僕は試食した | 5巻 | ▲ | 吉田に「明らかに楽しんでいた」と指摘されてとぼける。 |
0001 | 71 | 僕は山田と | 5巻 | ハーレムのイメージ。 | |
0001 | 72 | 僕はチョコをもらった | 6巻 | ▲ | 男子に早い者勝ちでチョコをばら撒くが、後悔。 |
0001 | 75 | 僕はどう生きるか | 6巻 | △ | チョコが義理か本命か含みを持たせる。悪女。 |
0001 | 79 | 僕は学びモード | 6巻 | ▲ | グループで勉強会。チョコの件で市川に誘導尋問。 |
0001 | 82 | 僕はリハーサル中 | 6巻 | △ | 送辞の話の際に、市川が学年2位だからと勧める。 |
0001 | 83 | 僕は準備万端 | 6巻 | △ | 卒業式前の場面。 |
0001 | 84 | 僕は大丈夫 | 6巻 | △ | 卒業式。市川の送辞を聞いて「卒業生か?」のツッコミ。 |
0001 | 85 | 山田は僕が好き | 6巻 | △ | 間宮と共に保健室の外で話を聞いている。 |
0001 | 90 | 僕はややこしい | 7巻 | 〇 | 母親に促された足立からチョコのお礼を言われる。 |
0001 | 91 | 僕らはゴールした | 7巻 | △ | 小林の策に乗って仲が悪い芝居をするが…。 |
0001 | 95 | 僕らは反省した | 7巻 | ▲ | 花見。まるで見透かしたようにお泊まりの是非を語る。 |
0001 | 97 | 僕はただ心配 | 7巻 | △ | 山田を心配する市川からのLINEに、冷やかす返信。 |
0001 | 99 | 僕らは約束した | 7巻 | △ | 始業式の日、市川と同じクラスだと声を掛けてくる。 |
0001 | 100 | 僕の愛しき狭い世界 | 8巻 | ▲ | 山田に助け船を出す一方で、安堂のフラモブの話には乗り気。 |
0001 | 101 | 僕は山田に近づきたい | 8巻 | 小林に「元カノか」のツッコミ。 | |
0001 | 103 | 僕は回想した | 8巻 | 体育祭に燃える守屋にツッコミ。 | |
0001 | 105 | 僕は負けたくない | 8巻 | △ | 体育祭。山田を応援するよう市川を焚き付ける。 |
0001 | 106 | 僕らは負けている | 8巻 | タオルを被って雨を凌いでいる。 | |
0001 | 107 | 僕は楽しみ | 8巻 | 修学旅行の班決めの場面。 | |
0001 | 108 | 僕は気が付かない | 8巻 | △ | 班長の小林の代わりにチンピラを集めておいた。 |
0001 | 109 | 僕は気が付いた | 8巻 | △ | 修学旅行のお風呂の場面。せっかくなんでガン見。 |
0001 | 110 | 僕は伝えたい | 8巻 | 市川のイメージ(女子と話せるように…)。 | |
0001 | 111 | 僕の恋心 | 8巻 | △ | フラッシュモブに参加。夕食で市川の隣の席。 |
0001 | 112 | 私は伝えたい | 8巻 | ▲ | 女子部屋での恋バナ。大人の付き合い方を山田に耳打ち。 |
0001 | 113 | 私の恋心 | 8巻 | 関西女子と遭遇。帰りの新幹線で寝ている。 | |
0001 | 114 | 僕らは付き合っている | 9巻 | ▲ | 市川と進学先の話をしているところに山田が…。 |
0001 | 117 | 僕も前に進みたい | 9巻 | ▲ | 市川と進路の話。私立校を受けたいと話す。 |
0001 | 121 | 僕は自覚が足りない | 9巻 | ギャル山田を見て羨ましがる。 | |
0001 | 122 | 僕は覚悟が足りない | 9巻 | 〇 | 市川たちを備品倉庫から解放。ふたりの交際を伝えられる。 |
0001 | 123 | 僕は聞きたい | 9巻 | ▲ | ニコから芸能界の裏話を聞く。 |
0001 | 124 | 僕は勉強中 | 9巻 | ▲ | 山田・吉田と水着を買いに。 |
0001 | 125 | 僕らは育児する | 9巻 | △ | 小林の家で合宿の打ち合わせ。 |
0001 | 129 | 僕は合宿に来た | 10巻 | ▲ | 合宿会場であるニコの別荘へ。 |
0001 | 130 | 僕は海に来た | 10巻 | ▲ | みんなで海水浴場へ。彼氏いないアピールするが…。 |
0001 | 131 | 僕は持ってきてない | 10巻 | ▲ | 夕食の準備。男子に食べてもらうのは初めてとの談。 |
0001 | 132 | 僕らの夜は更けていく | 10巻 | 吉田の回想。 | |
0001 | 133 | 僕は板挟み | 10巻 | 〇 | 勉強に取り組もうとしていた矢先、山田と口論に。 |
0001 | 134 | 僕もムカつく | 10巻 | 〇 | 市川たちの前で弱音をはく。山田に謝って仲直り。 |
0001 | 135 | 僕は集中した | 10巻 | ▲ | ももに勉強を教わる。花火の最中も市川と勉強。 |
0001 | 136 | 僕は大切なことを思い出した | 10巻 | △ | 勉強が楽しくなってきた。 |
0001 | 137 | 僕らは自由だ | 10巻 | △ | 市川の頼みで寝坊することに。 |
0001 | 142 | 僕は雑念だらけ | 11巻 | ▲ | 模試の会場で市川・木下と会い、LINEグループを作る。 |
0001 | 143 | 僕は油断している | 11巻 | 山田の誕生日サプライズの話。 | |
0001 | 144 | 僕らはウソをついた | 11巻 | △ | 安堂のフラッシュモブに参加。楽しいからいっか顔。 |
0001 | 145 | 僕はフラれた男 | 11巻 | △ | 花火大会に市川も誘う。 |
0001 | 146 | 僕は祭りどころじゃない | 11巻 | △ | 連れてきた男子は南条。鵠沼とペアで回る。 |
0001 | 147 | 僕らはバレていた | 11巻 | △ | どいつもこいつも世話が焼ける。 |
0001 | 148 | 僕らは花火を知る | 11巻 | みんなと花火を見る。しこばや。 | |
0001 | 149 | 僕は真面目に語りたい | 11巻 | おまけマンガ。市川を女装させる話。 | |
0001 | 150 | 僕は文化祭へ行く | 11巻 | ▲ | 志望している女子高の文化祭に行くよう促される。 |
0001 | 151 | 僕は諦めなかった | 11巻 | 〇 | 迷いを口にしていたが、受験する決意を固める。 |
0001 | 152 | 僕は監督になった | 11巻 | ▲ | 文化祭の出し物について、市川の策を微妙に裏切る。 |
0001 | 153 | 僕らは創り上げた | 11巻 | 塾組で先に帰ったひとり。 | |
0001 | 154 | 僕はどこにいても君を見つける | 11巻 | △ | 諏訪を敵と見て足立と共に部屋の外で構えている。 |
0001 | 155 | 私は物分かりのいいフリをする | モブ。 |
分類 | |
---|---|
作品名 | 僕の心のヤバイやつ |
カテゴリ | キャラクター |
サブカテゴリ | 2年3組のクラスメイト |
キャラクターデータ | |
---|---|
名前 | せきね もえこ 関根 萌子 |
性別 | 女性 |
年齢 | 13→14歳(中学2→3年生) |
誕生日 | 10月23日(てんびん座) |
血液型 | A型 |
ポジション | 山田杏奈の友人 |
一人称 | 萌 |
呼称 | 萌子・萌ちゃん |
家族構成 | 父・母・兄 |
初登場 | Karte.1 僕は奪われた |
アニメ版声優 | 潘めぐみ |
— 桜井のりお@僕ヤバ⑧発売中&TVアニメ2期決定 (@lovely_pig328) July 31, 2021
Karte.5 僕は遭遇した~Karte.51 僕には難しいまで。