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[23卵性「監獄ロック」] 漫画『みつどもえ』エピソード

23卵性「監獄ロック」

あらすじ

ぶわぁーーか

ドロケイの最中、警官役のふたばから隠れようと潜んでいた跳び箱から出られなくなったみつば。その場に居合わせたひとはも巻き添えで体育倉庫に閉じ込められてしまう。日が暮れても助けは来ず、無言の気まずい雰囲気になるふたり。そうするうちにひとはの具合が悪くなり…。

構成

扉絵

閉ざされた暗闇の中、焦った様子のブルマ姿のみつば。

柱紹介

アオリ文

暗闇から
出られない!!

オクリ文

まぁ…元はといえば
みつばが悪いからね…。

巻末コメント

行きつけのお店が次々に
閉店していきます。

ピックアップ

関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

かんごくろっく

監獄ロック

話数23卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2006年50号 (2006.11.09)
収録巻みつどもえ2巻
ページ数8
前エピソード22卵性「Dr.写経診療所」
次エピソード24卵性「不信のとき」
アニメ版収録第8話「RUNNER」