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[24卵性「不信のとき」] 漫画『みつどもえ』エピソード

24卵性「不信のとき」

あらすじ

こ……この……泥棒猫…

仮病で休んだ翌朝、登校してきたひとはは我が目を疑う。愛しのチクビがふたばに完全に手懐けられているではないか。嫉妬心を燃え上がらせたひとはは、恨みがましい表情で怨念を振りまきながら矢部の机の下に籠もる。チクビが居なくなったと聞いても素知らぬフリをするが…。

構成

扉絵

机の下の暗がりに座り込み、感情のない視線を送るひとは。

柱紹介

アオリ文

もう誰も……
信じられない!!

オクリ文

チクビはみんなのもの!!

巻末コメント

自転車が見つかりましたが遠くの保管所まで取りにいくのが面倒です。

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

関連項目

ほぼ週刊みつどもえ』における、本編の直前にあたるエピソード。

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

ふしんのとき

不信のとき

話数24卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2006年47号 (2006.10.19)
収録巻みつどもえ2巻
ページ数8
前エピソード23卵性「監獄ロック」
次エピソード25卵性「まかれますか まかれませんか」
アニメ版収録第8話「RUNNER」