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[68卵性「わたしと姉とオバケたち」] 漫画『みつどもえ』エピソード

68卵性「わたしと姉とオバケたち」

あらすじ

全身経文か…死か……

三女さんの助けを求める声がする。教室に駆け込んできた松岡が見たのは、ふたばに除霊(肩叩き)を受けるひとはの姿だった。ひとはの相棒は自分だとふたばに勝負を挑む松岡。松岡の全身経文 or ふたば本気の肩叩き=死の二択を迫られたひとはは、その場から逃げ出そうとする。

構成

扉絵

背後のふたばに意味ありげな視線を送る松岡。

柱紹介

アオリ文

天然・ふたば
VS
天然・松岡さん!!

オクリ文

ふたばVS松岡さん、
ひとはの一人負け!!

巻末コメント

マンションが工事しているようです。壁の向こうで、ドリルが踊っておられる。

登場人物

◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役

 キャラ役回り
丸井ひとはふたばと松岡の対決に巻き込まれる。全身経文か死か。
松岡咲子ひとはを巡りふたばと勝負。全身経文を施そうとする。
丸井ふたば肩叩きを除霊と思い込んだ松岡に勝負を挑まれる。
千葉雄大肩が凝っているひとはにひと言。
丸井みつば杉崎みく吉岡ゆき丸井草次郎

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

松岡の全身経文

ひとはの脚にさらさらと全身経文を施していく松岡。そのスピードは脅威の1文字0.2秒。22卵性の頃からさらに腕を上げたようである。

関連項目

ほぼ週刊みつどもえ』における、本編の直後にあたるエピソード。

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

わたしとあねとおばけたち

わたしと姉とオバケたち

話数68卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2007年47号 (2007.10.18)
収録巻みつどもえ4巻
ページ数7
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