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[68卵性「わたしと姉とオバケたち」] 漫画『みつどもえ』エピソード

68卵性「わたしと姉とオバケたち」

あらすじ

全身経文か…死か……

三女さんの助けを求める声がする。教室に駆け込んできた松岡が見たのは、ふたばに除霊(肩叩き)を受けるひとはの姿だった。ひとはの相棒は自分だとふたばに勝負を挑む松岡。松岡の全身経文 or ふたば本気の肩叩き=死の二択を迫られたひとはは、その場から逃げ出そうとする。

構成

扉絵

背後のふたばに意味ありげな視線を送る松岡。

柱紹介

アオリ文

天然・ふたば
VS
天然・松岡さん!!

オクリ文

ふたばVS松岡さん、
ひとはの一人負け!!

巻末コメント

マンションが工事しているようです。壁の向こうで、ドリルが踊っておられる。

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

関連項目

ほぼ週刊みつどもえ』における、本編の直後にあたるエピソード。

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

わたしとあねとおばけたち

わたしと姉とオバケたち

話数68卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2007年47号 (2007.10.18)
収録巻みつどもえ4巻
ページ数7
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