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[122卵性「1/3の純情なロマンチカ」] 漫画『みつどもえ』エピソード

122卵性「1/3の純情なロマンチカ」

あらすじ

あきらめてもその想いは消えないままだよ!! 想いをこめて ぶつければきっと勝てると信じて!!

ガチレンへの愛の深さを巡って張り合う矢部と龍太。その様子は吉岡の目にはひとはを巡っての三角関係と映っていた。ガチレンゴッコに興じる3人を修羅場と見て絡んできた吉岡。怪人役のひとはの味方をするが、それは矢部と龍太にとってはガチピンクの寝返りに他ならなかった。

構成

扉絵

ガチレンジャーのコスチュームを着て、背中合わせで立つ龍太と矢部。

柱紹介

アオリ文

1人では
何もできない
けれど…。

オクリ文

男の友情が
芽生えた!!

巻末コメント

今年は珍しく冬支度を早めに済ませることに成功。

登場人物

◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役

 キャラ役回り
杉崎龍太ひとは&矢部とガチレンゴッコ。矢部と張り合う。
丸井ひとは矢部&龍太とのガチレンゴッコで怪人役。
矢部智ひとは・龍太とガチレンゴッコ。その姿を吉岡が誤解。
吉岡ゆきひとはたちのガチレンゴッコを三角関係と見て絡む。
宮下色恋沙汰になると目の色を変える吉岡にツッコミ。
ガチピンク吉岡が劇中と同じ台詞を言う。
丸井みつば杉崎みく

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

SIAM SHADEの代表曲『1/3の純情な感情』と、漫画『純情ロマンチカ』(中村春菊)のミックス。前者は6卵性の元ネタでもある。

関連項目

ほぼ週刊みつどもえ』における、本編の直後にあたるエピソード。

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

さんぶんのいちのじゅんじょうなろまんちか

1/3の純情なロマンチカ

話数122卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2008年52号 (2008.11.27)
収録巻みつどもえ7巻
ページ数8
前エピソード121卵性「謎部隊のアレ」
次エピソード123卵性「極楽コタツホッケー部」