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[220卵性「飼い猫オーブーラン」] 漫画『みつどもえ』エピソード

220卵性「飼い猫オーブーラン」

あらすじ

奴め…バレンタインに向けて男に媚びようって魂胆ね…卑劣な…!!

ある朝、みつばの懐に潜り込んだまま学校にやって来たチブサ。その鳴き声が偶然重なってネコ語尾になったみつばは、ギャップもあってかいつになく男子ウケがよい。海江田の目にはそれが男に媚びていると映っていた。それでも参考にしようとみつばをマークしていたところ…。

構成

扉絵

猫耳&しっぽで、にゃんこスタイルのみつば。

柱紹介

アオリ文

アニメも私も
増量中…
ニャン!!

オクリ文

次号は表紙&巻頭
オールカラーよ!!

巻末コメント

みっちゃんのお茶碗が可愛いけれど、
飯を炊かないので持て余す。

ピックアップ

関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

かいねこおーぶーらん

飼い猫オーブーラン

話数220卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2011年9号 (2011.01.27)
収録巻みつどもえ12巻
ページ数6
前エピソード219卵性「極上女子会」
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