[219卵性「極上女子会」] 漫画『みつどもえ』エピソード
219卵性「極上女子会」
あらすじ
脱げって言ったから脱いだんですー
吉岡の部屋に集まった杉崎と宮下の間にギスギスした空気が流れる。原因は宮下の女子力のなさ。服を脱いで女子力で張り合っていたところ、紗江子が現れふたりは慌てて身を隠すが、脱ぎ捨てていた服を回収されてしまう。さらに紗江子の言葉を聞いてショックを受けることに…。
構成
扉絵
下着姿で背を向けて立つ宮下と杉崎。手にはお互いの服が。
柱紹介
アオリ文
仲良しグループ
でも、趣味は
人それぞれで…。
でも、趣味は
人それぞれで…。
オクリ文
吉岡、いいと思って
いなかった――!!
いなかった――!!
巻末コメント
年賀状ありがとうございました。
ピックアップ
関連項目
エピソードデータ | |
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サブタイトル | ごくじょうじょしかい 極上女子会 |
話数 | 219卵性 |
掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2011年8号 (2011.01.20) |
収録巻 | みつどもえ12巻 |
ページ数 | 6 |
前エピソード | 218卵性「ダウジングヒーロー」 |
次エピソード | 220卵性「飼い猫オーブーラン」 |