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[288卵性「サンタが夜の街からやってくる」] 漫画『みつどもえ』エピソード

288卵性「サンタが夜の街からやってくる」

あらすじ

妖精ということは… 殺してもノーカン…

これまで緒方が送ってきたサンタ宛の手紙は一郎太が溜め込んでいた。その事実を知った緒方は兄を見限り、直接サンタ=まさのぶに渡すと言って出て行ってしまう。そしてほろ酔い気分で帰途についていたまさのぶの後頭部に、突然銃口が突きつけられる。「メリー…クリスマス」。

構成

扉絵

緒方の後ろ姿を見守る劇画調の一同(伊藤・加藤・一郎太・まさのぶ)。

柱紹介

アオリ文

サンタよりも
愛をこめて…。

オクリ文

即席(インスタント)彼女!?

巻末コメント

芋虫を拾って育てたけど死んでしまった11月でした。

ピックアップ

関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

さんたがよるのまちからやってくる

サンタが夜の街からやってくる

話数288卵性
掲載号別冊少年チャンピオン
2015年1月号 (2014.12.12)
収録巻みつどもえ16巻
ページ数8
前エピソード287卵性「サンタがどこからもやってこない」
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