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[310卵性「サンタが闇の底からやってくる」] 漫画『みつどもえ』エピソード

310卵性「サンタが闇の底からやってくる」

あらすじ

なぜならアイツは… 吉岡だから

吉岡に恋愛相談を持ちかける佐藤。彼の狙いは田渕の勘違いを利用して、自分から伊藤を引き離そうというものだった。目論見通りふたばも交えたダブルデートに持ち込むことに成功した佐藤だったが、徐々に雲行きが怪しくなっていく。頼みの綱のふたば(実は吉岡)も戻ってこない。そう、彼は既に嵌まっていたのだ。佐藤以上の策士である伊藤の罠に…。

構成

別冊少年チャンピオン1月号発売中だよ。みつどもえは、謎メンツのダブルデートと経産婦会の闇を感じる2本立て!

扉絵

伊藤の小指に繋がる赤い糸。その先にいるのは…?

柱紹介

アオリ文

結ばれぬなら
結んでみせるわ
赤い糸♡

オクリ文

詩織、そっちの気もあり!?

巻末コメント

以前使っていたコタツやストーブを猫用に出してあげました。ダメ猫製造器。

ピックアップ

関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

さんたがやみのそこからやってくる

サンタが闇の底からやってくる

話数310卵性
掲載号別冊少年チャンピオン
2016年1月号 (2015.12.12)
収録巻みつどもえ17巻
ページ数10
前エピソード309卵性「湯けむりスナイバァ」
次エピソード311卵性「サンタが海の向こうからやってくる」