[287卵性「サンタがどこからもやってこない」] 漫画『みつどもえ』エピソード
287卵性「サンタがどこからもやってこない」
あらすじ
サンタさんのお話すると なんか空気ピリッとしない?
いまだにサンタの存在を信じて疑わないふたばと緒方。サンタに確実に手紙を渡そうと考えたふたりは、サンタ以外が開けることが出来ない手紙を用意する。その手紙とは緒方自身。アンタッチャブルなその手紙を託された草次郎は板挟みになる。サンタの役目を果たすか、実刑か…。
構成
扉絵カラー
クリスマスバージョンの三つ子。煙突に入ろうとするみつばサンタ。トナカイふたば、サンタひとは。
柱紹介
アオリ文カラー
今宵は
三つ子と
ホーリー
ナイト★
三つ子と
ホーリー
ナイト★
アオリ文
サンタさんを信じる
良い子の2人が…!?
良い子の2人が…!?
オクリ文
メリーおっぱい!
巻末コメント
芋虫を拾って育てたけど死んでしまった11月でした。
登場人物
◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役
ピックアップ
サブタイトル元ネタ
クリスマスソング『サンタが街にやってくる』。クリスマス関連のエピソードはすべて「サンタが~やってくる」で統一されている。
関連項目
| エピソードデータ | |
|---|---|
| サブタイトル | さんたがどこからもやってこない サンタがどこからもやってこない |
| 話数 | 287卵性 |
| 掲載号 | 別冊少年チャンピオン 2015年1月号 (2014.12.12) |
| 収録巻 | みつどもえ16巻 |
| ページ数 | 8 |
| 前エピソード | 286卵性「じょしりょく」 |
| 次エピソード | 288卵性「サンタが夜の街からやってくる」 |