トップ / みつどもえ / エピソード

[320卵性「ねことおはな」] 漫画『みつどもえ』エピソード

320卵性「ねことおはな」

あらすじ

この見境のないヘイトは三十路だわ

不純な動機から猫アレルギーを克服しようと考えた海江田は丸井家を訪れるが、強盗に見紛う程に重装備の海江田を見たチブサはすっかり怯えてひとはのスカートの中に逃げ込んでしまう。果たして海江田は猫アレルギーを克服して、幸福への第一歩を踏み出すことが出来るのか…!?

構成

別チャン最新号のデジタル版が発売されたよ!高画質で三十路の小皺を楽しもう!読者ページの仕事場間取り図も見てね

扉絵カラー

輪になって草むらで仰向けになっている6人。四つ葉のクローバーを掲げるみつば。

柱紹介

アオリ文カラー

これからも
応援しなさいよね!

アオリ文

色々気を遣われる
お年頃の海江田先生(三十路)!!

オクリ文

とんだ変態教師(30歳手前)。

巻末コメント

猫の肛門を嗅いでも肛門のにおいを感じなくなってきた。においの慣れって時として生きがいを奪うものなんですね。

ピックアップ

関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

ねことおはな

ねことおはな

話数320卵性
掲載号別冊少年チャンピオン
2016年6月号 (2016.05.12)
収録巻みつどもえ18巻
ページ数8
前エピソード319卵性「パンプロ」
次エピソード321卵性「いいひとは」