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[321卵性「いいひとは」] 漫画『みつどもえ』エピソード

321卵性「いいひとは」

あらすじ

存在感のなさを駆使して… クラスメートを観察しよう…

道徳の時間に出された「クラスメートの良い所を書き出す」という課題を前に、人付き合いが苦手なひとはは途方に暮れていた。顔見知りはともかく、問題はクラスの大半を占める馴染みのない人たち。ひとはは自らの存在感のなさを生かして、彼らを観察することにするのだが…。

構成

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扉絵

離れたところから人だかりを窺う体育座りのひとは。

柱紹介

アオリ文

三女歩み寄る!?

オクリ文

おっぱい学級!
次号につづく!!

巻末コメント

猫の肛門を嗅いでも肛門のにおいを感じなくなってきた。においの慣れって時として生きがいを奪うものなんですね。

ピックアップ

関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

いいひとは

いいひとは

話数321卵性
掲載号別冊少年チャンピオン
2016年6月号 (2016.05.12)
収録巻みつどもえ18巻
ページ数8
前エピソード320卵性「ねことおはな」
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