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[山田杏奈] 漫画『僕の心のヤバイやつ』に登場するキャラクター
山田杏奈
人物紹介文
山田杏奈①
学園1の美少女だが意識が低い。食い意地はりすぎ。
山田杏奈②
学園1の美少女だが意識が低い。エロはちょっとよくわかりません。
山田杏奈③
学校一の美人で、雑誌のモデルをやっているらしい。
どうでもいいことだが昼休みに図書室でお菓子などを食べていたりして食い意地が張っている一面がある様子。
見た目の割に子供っぽくてよくわからないところで笑ったり泣いたりしている。
何事も一生懸命なのに上手くいかないことの方が多いようだがどうでもいいか。
全部どうでもいいな。
どうでもいいことだが昼休みに図書室でお菓子などを食べていたりして食い意地が張っている一面がある様子。
見た目の割に子供っぽくてよくわからないところで笑ったり泣いたりしている。
何事も一生懸命なのに上手くいかないことの方が多いようだがどうでもいいか。
全部どうでもいいな。
山田杏奈④
目黒区一の美人で、女優やモデルの仕事をやっている。
見た目の割に子供っぽく、食い意地が張っており、何事も一生懸命だが不器用である。好き。
見た目の割に子供っぽく、食い意地が張っており、何事も一生懸命だが不器用である。好き。
人物紹介カット
![]() | 元絵はKarte.1 僕は奪われたの3ページ目、山田が振り返ってこちらに気付くコマより。週刊少年チャンピオンで掲載されたKarte.2・Karte.3でのみ使われた。 |
![]() | Karte.5 僕は遭遇した~Karte.51 僕には難しいまで使われた初期バージョン。 |
![]() | 元絵はKarte.44 僕らはLINEをやっているの告知絵(Twitter)より。Karte.52以降使用されたバージョンで登場。 |
![]() | 元絵はTwitterに投稿されたイラスト「ピースして」より。3年生に進級したKarte.101以降使用されているバージョン。 |
上記に掲載した画像は資料としての必要性から『マンガクロス』(秋田書店)上より引用させていただいているものであり、全ての著作権は原権利者に属します。
登場エピソード
◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役
0009 | 話数 | サブタイトル | 収録 | 役回り | |
---|---|---|---|---|---|
0010 | 1 | 僕は奪われた | 1巻 | ◎ | 図書室でおにぎり&ポテチ食べつつ、研究発表の準備。 |
0020 | 2 | 僕は憤怒した | 1巻 | ◎ | 研究発表の件で内心ショックを受けており、ひとり涙。 |
0030 | 3 | 僕はお膳立てした | 1巻 | ◎ | 図書室で原と女子トーク。市川とふたりで猫の真似。 |
0040 | 4 | 僕は渡した | 1巻 | 〇 | 小林とイチャイチャ。足立に冷たい視線を向ける。 |
0050 | 5 | 僕は遭遇した | 1巻 | ◎ | 本屋でサイン待ちするも不発に終わり、退散。 |
0060 | 6 | 僕は嫌だ | 1巻 | ◎ | 南条にナンパされる。しつこくLINEを聞かれ困惑。 |
0070 | 7 | 僕は練りに練った | 1巻 | ◎ | 学校でねるねるねるねを作る女。水をこぼしまくる。 |
0080 | 8 | 僕は沸騰した | 1巻 | ◎ | 教室で汗だく。市川が使っていた扇子を貸してと言う。 |
0090 | 9 | 僕は匿った | 1巻 | 〇 | 図書室でお菓子中、小林が来て慌てて机の下に隠れる。 |
0100 | 10 | 僕は死んだ | 1巻 | ◎ | 墓の絵に山田と書かれていたのを見つけ、落ち込む。 |
0110 | 11 | 僕は突破した | 1巻 | ◎ | 友の壁に守られつつ、市川と別のクラスに入る。 |
0120 | 12 | 僕は眠れない | 1巻 | ◎ | 保健室で休んでいた。市川に薬を渡して去る。 |
0130 | 13 | 僕は捗った | 1巻 | 〇 | 足立の企みは回避するも、心理テストによれば…。 |
0140 | 14 | 僕は何もできない | 1巻 | ◎ | バスケボールが顔面にぶつかり鼻血を出し、保健室へ。 |
0150 | 15 | 僕は抱きしめたい | 1巻 | ◎ | 撮影キャンセルの件で悔しいと泣く、少し大人な山田。 |
0160 | 16 | 僕は心の病 | 2巻 | ◎ | 市川の自転車の後ろに座って駅へ。パピコをくれる。 |
0170 | 17 | 僕は譲った | 2巻 | ◎ | 鼻を怪我をさせた相手と知らず、金生谷と普通に会話。 |
0180 | 18 | 僕は奮って参加した | 2巻 | ◎ | 学校でプルーチェを作る女。ひとりで飲み干すが…。 |
0190 | 19 | 僕は再び遭遇した | 2巻 | ◎ | 下の階に退避した市川を追うように、絡んでくる。 |
0200 | 20 | 僕は弁護した | 2巻 | ◎ | ゴミ箱に捨ててないという釈明で持ち込みがバレる。 |
0210 | 21 | 僕はそっとしておいた | 2巻 | ◎ | 南条がおとりに使っていると小林に言い出せず…。 |
0220 | 22 | 僕はずぶ濡れた | 2巻 | ◎ | 市川に借りたカッパを着て傘(とお菓子)を買いに。 |
0230 | 23 | 僕は恋バナを聞いた | 2巻 | ◎ | 図書室で原と恋バナ。彼氏はいないと即答するが…。 |
0240 | 24 | 僕は選ばれない | 2巻 | 〇 | 原と同じ班になりたい神崎の気持ちを知っている。 |
0250 | 25 | 僕は平静を装った | 2巻 | ◎ | バキの原稿を見たい市川の本音を察して手を引く。 |
0260 | 26 | 僕は封じた | 2巻 | ◎ | 市川のトイレのことを言いそびれ、電車に乗り損ねる。 |
0270 | 27 | 僕らははぐれた | 2巻 | ◎ | 市川から渡されたミルクティー。自分の気持ちを自覚。 |
0280 | 28 | 僕は学校が楽しい | 2巻 | ◎ | 朝、市川を待ち構えており、君オクの漫画を貸す。 |
0290 | 29 | 僕の「好き」の境目 | 2巻 | ▲ | 君オクを読んだか聞いてくる。 |
0300 | 30 | 僕は溶かした | 2巻 | ◎ | 溶けた手のチョコ。お菓子を控えるよう言われるが…。 |
0310 | 31 | 僕はLINEをやっている | 3巻 | ◎ | 関根に先に市川のLINEをゲットされて、鬼の形相。 |
0320 | 32 | 僕は距離をとれない | 3巻 | ◎ | 持久走で原と一緒に走るはずが、市川を追い掛ける。 |
0330 | 33 | 僕らは入れ替わってる | 3巻 | ◎ | 入れ替わった市川のジャージを知ってか知らずか…。 |
0340 | 34 | 僕は視聴した | 3巻 | 〇 | TV番組に出演。しかし出番はカットされていた。 |
0350 | 35 | 僕は勉強を教える | 3巻 | ◎ | 小林に市川との間に割り込まれて、ちょっと不機嫌。 |
0360 | 36 | 僕は母親と似ていない | 3巻 | ◎ | 綺麗な子=山田という市川の言葉を聞いて思わず赤面。 |
0370 | 37 | 僕は接触を試みた | 3巻 | ◎ | 触っちゃダメな場所が多い。そのうちのひとつが…。 |
0380 | 38 | 僕はホントにずぶ濡れた | 3巻 | ◎ | 市川を呼び止め、買い物袋をカゴに入れたまま去る。 |
0390 | 39 | 僕は夢を見た | 3巻 | ◎ | 市川のお見舞いに。意識が朦朧とする市川を思わず…。 |
0400 | 40 | 僕は練習台になった | 3巻 | ◎ | 映画の出演が決まり、市川を相手に台詞を練習する。 |
0410 | 41 | 僕は見えない | 3巻 | ◎ | 市川の斜め前の席に。原と距離が近い市川を見て…。 |
0420 | 42 | 僕は利用された | 3巻 | ◎ | 南条がいるのに気付き、見せつけるように市川に迫る。 |
0430 | 43 | 僕は山田が嫌い | 3巻 | ◎ | 急によそよそしくなった市川を追い掛け、謝るが…。 |
0440 | 44 | 僕らはLINEをやっている | 3巻 | ◎ | ある策を思い付く。市川とのLINEの交換に成功。 |
0450 | 45 | 僕は待ち合わせをした | 4巻 | ◎ | 行きたいところがあると、市川をカフェに誘う。 |
0460 | 46 | 僕は連行された | 4巻 | ◎ | パンケーキを頬張る様子を撮らせて市川に動画を渡す。 |
0470 | 47 | 僕は可愛いが言えない | 4巻 | ◎ | 服を買いにアパレル店へ。市川に可愛いと言わせたい。 |
0480 | 48 | 僕らはゆっくり歩いた | 4巻 | ◎ | 握った手を離さないまま、ゆっくりとたどる帰り道。 |
0490 | 49 | 僕はモヤモヤする | 4巻 | ◎ | 市川に電話を掛けてきてリモートコントロール。 |
0500 | 50 | 僕は高揚している | 4巻 | 〇 | 市川が怪我をしたと知ってビデオ通話を掛けてくる。 |
0510 | 51 | 僕には難しい | 4巻 | 〇 | 通話の中断後、市川とLINEのやり取りをする。 |
0520 | 52 | 僕らは少し似ている | 4巻 | ◎ | 市川との待ち合わせで出迎えに。お土産をもらって喜ぶ。 |
0530 | 53 | 僕は声が聞きたい | 4巻 | ▲ | 吉田の家で年越し中。市川からの電話に出る。 |
0540 | 54 | 僕は参拝した | 4巻 | ◎ | 市川の家族の前で大人びた振る舞いを見せていたが…。 |
0550 | 55 | 僕は開示された | 4巻 | ◎ | 香菜に誘われて市川家へ。一緒に市川の卒アルを見る。 |
0560 | 56 | 僕は探られた | 4巻 | ◎ | 市川の部屋に付いてくる。猟奇趣味の本を見つけ…。 |
0570 | 57 | 僕は僕を知ってほしい | 4巻 | ◎ | 香菜に市川の介助を頼まれる。市川の言葉を受け止め…。 |
0580 | 58 | 僕は頼りたい | 5巻 | ◎ | 市川の言葉を聞いて怒ってるかのような態度を取る。 |
0590 | 59 | 僕はバラしてしまった | 5巻 | ◎ | 調理実習の時間、原と冬休み中の話でほわほわ空間。 |
0600 | 60 | 僕は楽しいのに | 5巻 | ◎ | 市川の怪我の原因を知って、ショックを受けた様子。 |
0610 | 61 | 僕らは探している | 5巻 | ◎ | 市川にもらったキーホルダーを無くして青ざめる。 |
0620 | 62 | 僕はお風呂をいただいた | 5巻 | ◎ | 市川を自宅に誘う。用意した着替えは自分のジャージ。 |
0630 | 63 | 僕は受け止めた | 5巻 | ◎ | 市川の前で不安に揺れる心を涙ながらに打ち明ける。 |
0640 | 64 | 僕らは大人じゃない | 5巻 | ◎ | 母の帰宅に慌てて対応。嘘をついて市川を自室に匿う。 |
0650 | 65 | 僕は大人のなりかけ | 5巻 | ◎ | 市川の声変わりを知ってすごいと興奮する。 |
0660 | 66 | 僕は投げられた | 5巻 | ◎ | 臭い道着を嘆く。市川と組んでも匂いを気にして…。 |
0670 | 67 | 僕は直視できない | 5巻 | ◎ | 自分が載っている雑誌を市川に見てもらいたい。 |
0680 | 68 | 僕は誘われた | 5巻 | ◎ | みんなでチョコ作りすることになり、自宅に招くが…。 |
0690 | 69 | 僕は信じてみたい | 5巻 | ◎ | 市川と関根の恋人設定を見せられ、顔を曇らせる。 |
0700 | 70 | 僕は試食した | 5巻 | 〇 | 市川に試食したチョコを味見してもらう。 |
0710 | 71 | 僕は山田と | 5巻 | 〇 | 電話を掛けてきて、両親に市川の印象を尋ねたと話す。 |
0720 | 72 | 僕はチョコをもらった | 6巻 | ◎ | チロルチョコ将棋と称して市川にチョコを渡すが…。 |
0730 | 73 | 僕はチョコをあげた | 6巻 | ◎ | 渡せなかったチョコ。意を決して振り返ったところ…。 |
0740 | 74 | 山田は僕を | 6巻 | ◎ | 勇気を振り絞って、市川に手作りチョコを差し出す。 |
0750 | 75 | 僕はどう生きるか | 6巻 | 〇 | 市川の手を引き、南条にさよならと告げて走り去る。 |
0760 | 76 | 僕は放課後誘った | 6巻 | ◎ | 市川の誘いに二つ返事。ふたりで映画館に向かう。 |
0770 | 77 | 僕は突撃訪問した | 6巻 | ◎ | 市川に自分の撮影の仕事を見に来ていいよと誘う。 |
0780 | 78 | 僕は知りたい | 6巻 | ◎ | 市川と映画鑑賞。映画撮影に広島に行くことを話す。 |
0790 | 79 | 僕は学びモード | 6巻 | 〇 | 仕事があるため、勉強会には参加できず。 |
0800 | 80 | 僕はおままごと | 6巻 | ◎ | 走り去った市川の後を追い、仕事を途中で抜けてくる。 |
0810 | 81 | 僕はお邪魔した | 6巻 | ◎ | マネージャーの諏訪に市川を紹介。ニコに泣きつかれる。 |
0820 | 82 | 僕はリハーサル中 | 6巻 | ◎ | リハの後、体育倉庫で市川の発声練習に付き合う。 |
0830 | 83 | 僕は準備万端 | 6巻 | 〇 | 卒業式の朝、市川の髪をセットし直す。 |
0840 | 84 | 僕は大丈夫 | 6巻 | ◎ | 窮地に陥った市川を、大丈夫と励ます。 |
0850 | 85 | 山田は僕が好き | 6巻 | ◎ | 南条からの告白に対し、好きな人がいると打ち明ける。 |
0860 | 86 | 僕はキモい | 7巻 | ◎ | バスケ部の集いに。市川に保健室での出来事を話す。 |
0870 | 87 | 僕はダブルデートする | 7巻 | 〇 | 原たちとのWデート。市川のかわいいという言葉に…。 |
0880 | 88 | 僕は何を言っているのか | 7巻 | ◎ | 神崎に躊躇なく可愛いと言ってもらえる原を羨む。 |
0890 | 89 | 僕は溢れ出る | 7巻 | ◎ | 市川からのプレゼント、そして聞きたかった言葉に…。 |
0900 | 90 | 僕はややこしい | 7巻 | 〇 | 足立の手紙を市川が書いたものだと誤解したまま。 |
0910 | 91 | 僕らはゴールした | 7巻 | ◎ | 市川とのバスケ勝負に勝利。市川へのお願いは…。 |
0920 | 92 | 僕は生まれた | 7巻 | ◎ | 市川からの連絡を受けて、一緒に夜道を辿る。 |
0930 | 93 | 僕は本日の主役 | 7巻 | ◎ | 市川家の誕生日パーティに参加。そのままお泊まりへ。 |
0940 | 94 | 僕らは夜更かしした | 7巻 | ◎ | 市川家にお泊まり。深夜の語らいで演技について語る。 |
0950 | 95 | 僕らは反省した | 7巻 | ◎ | 映画の撮影に旅立つ。お泊まりの件を母に諫められる。 |
0960 | 96 | 僕は後ろめたい | 7巻 | ◎ | 映画の撮影中。片岡に褒められたことを市川に報告。 |
0970 | 97 | 僕はただ心配 | 7巻 | 〇 | 市川との通話中、悲鳴と共に連絡が途絶える。 |
0980 | 98 | 僕らは表明した | 7巻 | 〇 | 母に自分の恋心を告白。だがストーカーの魔の手が…? |
0990 | 99 | 僕らは約束した | 7巻 | ◎ | 適切な距離感が課題だったが、クラス替えの結果…。 |
1000 | 100 | 僕の愛しき狭い世界 | 8巻 | ◎ | 市川への接し方から、安堂にカップル疑惑を持たれる。 |
1010 | 101 | 僕は山田に近づきたい | 8巻 | ◎ | 物理的に近づきたいという市川の台詞に早とちり。 |
1020 | 102 | 僕は他人 | 8巻 | ◎ | 半沢宛の手紙でそっとしておいて欲しいと思いを綴る。 |
1030 | 103 | 僕は回想した | 8巻 | ◎ | 昨年の体育祭で市川にかばわれたことを思い返す。 |
1040 | 104 | 僕の方が好きだ | 8巻 | ◎ | 散歩中に市川と会い、トレーニングのため自宅に誘う。 |
1050 | 105 | 僕は負けたくない | 8巻 | 〇 | 障害物競走でネットに絡まりまくり、ビリ。 |
1060 | 106 | 僕らは負けている | 8巻 | 〇 | 騎馬戦後、休憩中の市川に手製のお弁当を持ってくる。 |
1070 | 107 | 僕は楽しみ | 8巻 | ◎ | 修学旅行がオーディションとバッティングしてしまう。 |
1080 | 108 | 僕は気が付かない | 8巻 | 〇 | 迷いを隠し、修学旅行先でも楽しそうに振る舞うが…。 |
1090 | 109 | 僕は気が付いた | 8巻 | 〇 | 人知れずオーディションの練習。その表情は暗く…。 |
1100 | 110 | 僕は伝えたい | 8巻 | ◎ | お面の下に隠した本心を、溢れる涙と共に吐露する。 |
1110 | 111 | 僕の恋心 | 8巻 | ◎ | 女子部屋に侵入した市川を咄嗟に布団の中に匿う。 |
1120 | 112 | 私は伝えたい | 8巻 | ◎ | 女子たちの恋バナ。自分の気持ちはちゃんと伝えたい。 |
1130 | 113 | 私の恋心 | 8巻 | ◎ | それはいつもの図書室で。市川への特別な想いを告げる。 |
1140 | 114 | 僕らは付き合っている | 9巻 | ◎ | 関根と絡む市川に不穏な表情。他の女子と遊ぶのはダメ。 |
1150 | 115 | 僕は打ち明けたい | 9巻 | ◎ | 夜ご飯を作っている最中に市川からの電話を受ける。 |
1160 | 116 | 僕は許しを乞う | 9巻 | 〇 | 自宅を訪れた市川をおめかししてお出迎え。 |
1170 | 117 | 僕も前に進みたい | 9巻 | 〇 | 君オクのドラマに出演が決定。下北に金髪姿で現れる。 |
1180 | 118 | 僕は壁を作っていた | 9巻 | 〇 | 役作りで金髪ギャル化。気遣ってその場を離れる。 |
1190 | 119 | 僕らはライブに行った | 9巻 | ◎ | 勝手に市川に触っていたことをしゅんとして謝る。 |
1200 | 120 | 僕らは酔っている | 9巻 | ◎ | 打ち上げ後の帰り道、市川との交際を香菜に報告する。 |
1210 | 121 | 僕は自覚が足りない | 9巻 | ◎ | 自分が触った箇所は市川も触っていいと言い出す。 |
1220 | 122 | 僕は覚悟が足りない | 9巻 | ◎ | 関根に交際を知られる。市川の覚悟を聞くその表情は…。 |
1230 | 123 | 僕は聞きたい | 9巻 | 〇 | 撮影の休憩中。市川からキスするかと聞かれて…。 |
1240 | 124 | 僕は勉強中 | 9巻 | ◎ | 関根たちと水着を買いに。市川に水着写真を送りつける。 |
1250 | 125 | 僕らは育児する | 9巻 | 〇 | 子供の相手をする市川の様子を見て微笑む。 |
1260 | 126 | 僕は弱音を吐く | 9巻 | ◎ | 香菜に呼ばれて市川家に。不安に揺れる市川の話を聞く。 |
1270 | 127 | 僕らは続く | 9巻 | ◎ | 歌詞に込められた市川の想いを知り、その姿を探す。 |
1280 | 128 | 僕はもうおしまい | 9巻 | ◎ | 初めてのキスの後。我慢すると言うが別れ際に再び…。 |
1290 | 129 | 僕は合宿に来た | 10巻 | ◎ | 海で遊ぶ気まんまんで下に水着を着込んできていた。 |
1300 | 130 | 僕は海に来た | 10巻 | 〇 | 水着で海へ。ナンパされるも彼氏がいると言って撃退。 |
1310 | 131 | 僕は持ってきてない | 10巻 | 〇 | 市川からの真面目なトーンでの誘いに思わずドキマギ。 |
1320 | 132 | 僕らの夜は更けていく | 10巻 | ◎ | 成り行きからふたりの交際の件を吉田に打ち明ける。 |
1330 | 133 | 僕は板挟み | 10巻 | ◎ | 関根の苦言から言い合いになり、外へ飛び出してしまう。 |
1340 | 134 | 僕もムカつく | 10巻 | ◎ | 自分と向き合って関根からの指摘を受け止め、和解。 |
1350 | 135 | 僕は集中した | 10巻 | ◎ | 受験組の勉強中、小林・吉田と鎌倉散策に出掛ける。 |
1360 | 136 | 僕は大切なことを思い出した | 10巻 | ◎ | 風邪を隠してお風呂で寝ていたのを市川に見つかる。 |
1370 | 137 | 僕らは自由だ | 10巻 | ◎ | 体調も回復して江ノ島へ。ふたりで初めて見る景色。 |
1380 | 138 | 僕は漂流する | 10巻 | ◎ | もし溺れたら。そんな問い掛けをして目を閉じて待つが…。 |
1390 | 139 | 僕らは彷徨う | 10巻 | ◎ | 成り行きでやって来たラブホで市川とふたりきりに…。 |
1400 | 140 | 僕らはよくない人間たち | 10巻 | ◎ | ずっとよくないことを考えていたと不安を打ち明ける。 |
1410 | 141 | 僕は間に入る | 11巻 | ◎ | 半沢を誘ってふたりで渋谷へ。図鑑と服をプレゼント。 |
1420 | 142 | 僕は雑念だらけ | 11巻 | 〇 | 模試の結果がよかったと聞いて、思わず涙ぐむ。 |
1430 | 143 | 僕は油断している | 11巻 | ◎ | 動画がバズって注目の的に。ふたりのサインを決める。 |
1440 | 144 | 僕らはウソをついた | 11巻 | ◎ | 公開フラモブで市川の意図を受け取り、告白を断る。 |
1450 | 145 | 僕はフラれた男 | 11巻 | ▲ | みんなと夏祭りに行くことになり、市川も誘う。 |
1460 | 146 | 僕は祭りどころじゃない | 11巻 | ▲ | 夏祭りでも食欲旺盛。半沢からペアに誘われる。 |
1470 | 147 | 僕らはバレていた | 11巻 | 〇 | 小林の弟を探している時、南条に話し掛けられ…。 |
1480 | 148 | 僕らは花火を知る | 11巻 | ◎ | 花火の途中で、市川の手を引いてふたりで抜け出す。 |
1490 | 149 | 僕は真面目に語りたい | 11巻 | ◎ | 変装して市川と食べ放題に。しかし既にバレており…。 |
1500 | 150 | 僕は文化祭へ行く | 11巻 | ◎ | 関根を焚き付けて女子高の文化祭に行き、メイド姿に。 |
1510 | 151 | 僕は諦めなかった | 11巻 | 〇 | 身バレ防止のためメイド服姿に。 |
1520 | 152 | 僕は監督になった | 11巻 | 〇 | 市川に代わってみんなに出し物を提案するが…。 |
1530 | 153 | 僕らは創り上げた | 11巻 | 〇 | 市川と共に文化祭の準備。だが本番当日は姿がなく…。 |
1540 | 154 | 僕はどこにいても君を見つける | 11巻 | ◎ | 文化祭にはお忍び参加。迷路の先で市川を待ち受け…。 |
1550 | 155 | 私は物分かりのいいフリをする | 12巻 | ◎ | 両親が不在の夜。市川に会いたい気持ちを募らせる。 |
1560 | 156 | 私は本音を言う | 12巻 | ◎ | また決め事が増えるのかと思わず泣きついてしまう。 |
1570 | 157 | 私はなにをしているのか | 12巻 | ◎ | 市川を自室に誘う。胸に触れる市川に身を委ねるが…。 |
1580 | 158 | 僕は朝帰りした | 12巻 | ▲ | 朝帰りした市川に電話を掛けてくる。 |
1590 | 159 | 私は寂しい | 12巻 | ◎ | 市川からバンド解散の件を聞いて、香菜に会いに行く。 |
1600 | 160 | 私は背中を押されたい | 12巻 | ◎ | ニコに恋愛と芸能活動の両立について相談を持ちかける。 |
1610 | 161 | 私たちは眠れない | 12巻 | ◎ | ビデオ通話中も無防備な格好で、市川には目の毒。 |
1620 | 162 | 僕は語ってしまう | 12巻 | ▲ | 市川のインタビューを陰に隠れて聞いていた。 |
1630 | 163 | 僕は道を見つけたい | 12巻 | △ | 市川からのヘルプ連絡を受ける。 |
1640 | 164 | 僕は動き出す | 12巻 | 〇 | 市川とは別行動で学園祭に。ニコに捕まってしまう。 |
1650 | 165 | 僕は丸く収めたい | 12巻 | △ | ニコのトークショーで壇上に。 |
1660 | 166 | 私はなにもいらない | 12巻 | 〇 | ライブ観戦中の市川の背中を見て黙ってその場を去る。 |
1670 | 167 | 僕らはなにも言えぬまま | 12巻 | 〇 | 推薦組で進学は決定。市川とは微妙なすれ違いのまま。 |
1680 | 168 | 私はどこにいても君をみつける | 12巻 | ◎ | いつになく言葉少な。その耳に届いた市川の告白に…。 |
1690 | 169 | 僕はホームステイする | 〇 | 年末年始、ひとりになる市川の世話を申し出る。 | |
1700 | 170 | 僕らは朝を迎える | ◎ | 市川との散歩中、自分の思う大人の関係について語る。 | |
1710 | 171 | 僕は大人のふりをする | ◎ | 打ち上げパーティの会場でドラマ関係者たちと交流。 | |
1720 | 172 | 私たちは振り回される | 〇 | 母と片岡の様子を見て動揺するが、覚悟を決めて…。 | |
7101 | 番外 | 水辺の距離 | 1巻 | 〇 | ジャンケンで負けてプールサイド一周する罰ゲーム。 |
7201 | 番外 | チョコとミント | 2巻 | ◎ | 市川に瞬発力クイズを出す。チョコミントは大好き。 |
7202 | 番外 | 染みこむ気持ち | 2巻 | ◎ | 自転車置き場でカップのおでんを味わっていた。 |
7301 | 番外 | 闇の能力者 | 3巻 | ◎ | 市川のジャージの袖から飴を手渡してくるが…。 |
7302 | 番外 | 身長測ってもらった | 3巻 | ◎ | 保健室で市川と身長を測り合い。体重を見られてしまう。 |
7303 | 番外 | イチゴとババロア | 3巻 | ◎ | 見舞後も市川家前でウロウロ。あのイチゴババロアは…。 |
7401 | 番外 | 僕の今昔物語 | 4巻 | ▲ | 市川たちとすれ違った、謎のでかい女。 |
7501 | 番外 | ジャージの行方 | 5巻 | 〇 | 市川の匂いを嗅ぐ。 |
7512 | 番外 | 山田小6 | 5巻 | ◎ | 教室を間違え吉田の席に着席。吉田に怯えるが…。 |
7553 | 番外 | 山田と小林 | 5巻 | ◎ | カマキリの真似が見たくて、小林に早く食べるよう急かす。 |
7554 | 番外 | 山田はなぜ口の周りに食べカスをつけてしまうのか会議 | 5巻 | ◎ | 口の周りに食べカスをつけてしまう理由が議題になる。 |
7651 | 番外 | 市川小4 | 6巻 | ▲ | 真相はともあれ、市川の正義感がすごいと感心する。 |
7701 | 番外 | 前夜の懊悩 | 7巻 | △ | 市川のイメージ。どうやってもエロくなる。 |
7801 | 番外 | 足立くんが補足してくれる回 | 8巻 | ▲ | 市川と足立たちの会話を陰で聞いている。 |
7802 | 番外 | 宝物を世界に見せびらかす回 | 8巻 | ▲ | 吉田から送られてきた画像に嬉しさを隠せない。 |
7811 | 番外 | フレンズに恋バナは難しい | 8巻 | ▲ | 恋バナを始めるが、金生谷には聞かない。 |
8011 | 番外 | わん太郎が来た日 | 10巻 | 〇 | 山田家にやって来たわん太郎を前に固まってしまう。 |
キャラクターデータ | |
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名前 | やまだ あんな 山田 杏奈 |
性別 | 女性 |
年齢 | 13→14歳(中学2→3年生) |
誕生日 | 9月10日(乙女座) |
血液型 | AB型 |
ポジション | ヒロイン |
一人称 | 私・杏奈 |
呼称 | 山田・杏奈・杏奈ちゃん |
家族構成 | 父・母 |
初登場 | Karte.1 僕は奪われた |
アニメ版声優 | 羊宮妃那 |
夏の終わりに pic.twitter.com/Ueocqz4HV4
— 桜井のりお@僕ヤバ⑧発売中&TVアニメ2期決定 (@lovely_pig328) August 27, 2019
Karte.2 僕は憤怒した