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[298卵性「雌ブタがプロデュース」] 漫画『みつどもえ』エピソード

298卵性「雌ブタがプロデュース」

あらすじ

結局…人間 顔だけじゃダメってことなのよ

最有力候補ながら児童会選挙で大敗した佐藤は落ち込んでいた。同じく落選組のみつばはそんな彼に仲間意識でも持ったのか、人気回復のために協力すると言い出す。しかしみつばの提案する作戦は逆に佐藤のイメージを貶めるものばかり。それこそがみつばの狙いだったのだが…。

構成

扉絵

気取ったポーズを決める佐藤。その後ろから帽子を被せようとしているみつば。

柱紹介

アオリ文

モテない佐藤は
ただのパンツ。

あの佐藤がモテなくなった!?

オクリ文

蟻にはモテまくりのみっちゃん…。次号につづく。

巻末コメント

今年もピーマンの種を植えた。早く芽が出ると良いのだけれど…。

登場人物

◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役

 キャラ役回り
丸井みつば落選で落ち込む佐藤のプロデュースを申し出る。
佐藤信也人気回復のため、みつばのプロデュースを受ける。
丸井ひとはみつばによる佐藤プロデュース活動に同行。
丸井ふたば千葉雄大選挙で落選して落ち込む佐藤のコマ。
緒方愛梨伊藤詩織加藤真由美佐藤の机の上にあった物を持ち去る。
チクビ佐藤の動物好きアピールに使われる。
虻川志久・貝塚の3人で談笑している。
貝塚佐藤のチャックが開いているのを見て赤面。
加茂佐藤の机がキレイで尊敬すると言う。
志久佐藤にズボンのチャックが開いてると伝える。
吉野佐藤の机はいつもキレイだと言う。
吉岡純次沼南

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

めすぶたがぷろでゅーす

雌ブタがプロデュース

話数298卵性
掲載号別冊少年チャンピオン
2015年6月号 (2015.05.12)
収録巻みつどもえ16巻
ページ数8
前エピソード297卵性「はじめてのあくしゅ」
次エピソード299卵性「丸井ひとはのΨ難」