[297卵性「はじめてのあくしゅ」] 漫画『みつどもえ』エピソード
297卵性「はじめてのあくしゅ」
あらすじ
1ヶ月に1人の美少女 丸井みつば
選挙で落選したみつば。彼女が気にしていたのは自身が獲得した3票の内訳だった。自分を好きな男子がいるはずだと考えたみつばは、ひとはの勧めで握手会を開催してその男子をあぶり出すことに。しかし集まった男子はみつば自身にはまるで関心ナシ。3票の真相は果たして…?
構成
扉絵
手を握ろうと笑顔でこちらに両手を差し出す、握手会スタイルのみつば。
柱紹介
アオリ文
会いに行ける…
…雌豚!?
…雌豚!?
オクリ文
ふたば、まさかの裏切り…。
巻末コメント
今年もピーマンの種を植えた。早く芽が出ると良いのだけれど…。
ピックアップ
関連項目
エピソードデータ | |
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サブタイトル | はじめてのあくしゅ はじめてのあくしゅ |
話数 | 297卵性 |
掲載号 | 別冊少年チャンピオン 2015年6月号 (2015.05.12) |
収録巻 | みつどもえ16巻 |
ページ数 | 8 |
前エピソード | 296卵性「後ろ足引っ張り隊」 |
次エピソード | 298卵性「雌ブタがプロデュース」 |