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[313卵性「教師ビンゴビンゴ物語」] 漫画『みつどもえ』エピソード

313卵性「教師ビンゴビンゴ物語」

あらすじ

つまりババァは私だけなの

怒れる三十路こと海江田が3組に乗り込んでくる。その怒りの原因は廊下に書かれた「ババァ」の落書き。次々と生徒たちを連行して尋問を行う海江田。その中で始まった死のビンゴ大会で、ひとはと宮下は次に自分が呼ばれればビンゴとなる状況に。そして海江田が選んだのは…。

構成

本日12日は別冊少年チャンピオン2月号の発売日!みつどもえは三女と熊井さんの心の交流と死のビンゴ大会の2本立て。来月はカラーが!

扉絵

6年3組の一同が写った遠足の集合写真。みつばの顔には×印が。

柱紹介

アオリ文

恐怖のデスゲームの
はじまりはじまり…

オクリ文

DEATH教師三十路!!
次号、センターカラー!!

巻末コメント

あけましておめでとうございます。今年の目標は、睡眠時間を猫に合わせないことです。

ピックアップ

関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

きょうしびんごびんこものがたり

教師ビンゴビンゴ物語

話数313卵性
掲載号別冊少年チャンピオン
2016年2月号 (2016.01.12)
収録巻みつどもえ17巻
ページ数8
前エピソード312卵性「行け!鴨小放送部」
次エピソード314卵性「バレンタイン?なにそれ?美味しいの?」