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[312卵性「行け!鴨小放送部」] 漫画『みつどもえ』エピソード

312卵性「行け!鴨小放送部」

あらすじ

わ…私も… 霊が… ちょっと視えるんです…

放送委員のひとはとそれを手伝う松岡の元にオカルト研究チームのひとり、熊井が現れる。無口と人見知り。似た者同士の彼女と二人きりになったひとはは、上級生としてどう接するべきなのか苦心する。そして熊井が打ち明けた衝撃的な告白を聞いて、ひとはは返答を迷った末に…。

構成

本日12日は別冊少年チャンピオン2月号の発売日!みつどもえは三女と熊井さんの心の交流と死のビンゴ大会の2本立て。来月はカラーが!

扉絵

無言で俯きながら、向かい合って座るひとはと熊井。

柱紹介

アオリ文

放課後。密室。2人きり。

オクリ文

頑張れ放送委員!!

巻末コメント

あけましておめでとうございます。今年の目標は、睡眠時間を猫に合わせないことです。

ピックアップ

関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

いけ!かもしょうほうそうぶ

行け!鴨小放送部

話数312卵性
掲載号別冊少年チャンピオン
2016年2月号 (2016.01.12)
収録巻みつどもえ17巻
ページ数8
前エピソード311卵性「サンタが海の向こうからやってくる」
次エピソード313卵性「教師ビンゴビンゴ物語」