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[200卵性「帰路の旅」] 漫画『みつどもえ』エピソード

200卵性「帰路の旅」

あらすじ

1か月で5キロも増え…

夏休み中、ずっと丸井家に居候している松岡。まるで4人目の姉妹のように馴染んでいたが、ひとはにとっては悩みの種だった。家に霊がいるという誤解を解いて家に帰そうとしても、簡単には諦めてくれそうにない。そんな手強い松岡が即座に帰宅を決断する決め手となったのは…?

構成

扉絵カラー

水着の三つ子。水鉄砲を片手にウインクするふたばがメイン。

柱紹介

アオリ文カラー

夏の最後は
見せなきゃね!!

アオリ文

丸井家で普通に暮らしている
心霊大好き少女・松岡咲子!!

オクリ文

みつばとパパが太っているのは、
ひとはの料理が原因だった!?

巻末コメント

姪っ子の可愛さが事件です。

ピックアップ

関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

きろのたび

帰路の旅

話数200卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2010年39号 (2010.08.26)
収録巻みつどもえ11巻
ページ数7
前エピソード199卵性「おもひでおろおろ」
次エピソード201卵性「はじめてのあばんチュウる」