[128卵性「鬼菓子間」] 漫画『みつどもえ』エピソード
128卵性「鬼菓子間」
あらすじ
あるんだもん まかなきゃ…
丸井家の節分。遊びに来た杉崎たちも交えて、豆まきでの鬼退治ゴッコをすることに。鬼に豆を一粒でもぶつければ勝ち…のはずが、鬼役のふたばがあまりにガチすぎて豆まきは恐怖のサバイバルゲームと化す。次々と仲間たちが鬼に捕らえられていく中、最後まで残ったひとはは…。
構成
扉絵
大きな金棒を担いだ鬼コスチュームのみつば。
柱紹介
アオリ文
鬼ですが、
それが何か…!?
それが何か…!?
オクリ文
こんなん
節分じゃない!!
節分じゃない!!
巻末コメント
よく行く食べ物屋さんリストが、ステーキハンバーグ専門店ばっかりになっている。
ピックアップ
関連項目
エピソードデータ | |
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サブタイトル | おにがしま 鬼菓子間 |
話数 | 128卵性 |
掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2009年9号 (2009.01.29) |
収録巻 | みつどもえ7巻 |
ページ数 | 8 |
前エピソード | 127卵性「だまりスケッチ」 |
次エピソード | 129卵性「むぐぅ」 |