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[201卵性「はじめてのあばんチュウる」] 漫画『みつどもえ』エピソード

201卵性「はじめてのあばんチュウる」

あらすじ

命の恩人との口づけから始まる ランランランデブーだよ…!!

ひと夏を経てもまるで変わり映えしない。そう言われてムキになり反論した宮下は吉岡の恋愛スイッチを押してしまう。プールの授業中、宮下に人工呼吸から始まる恋をプレゼントしようと、男子たちにアピールする吉岡。そうこうするうちに死んでしまった宮下が幽体離脱を…?

構成

扉絵

宮下の小指に結ばれた赤い糸。その後ろで目を輝かせる吉岡&松岡。

柱紹介

アオリ文

欲しくない
わけじゃ…
ないんだぞ☆

オクリ文

ハタ迷惑な奴、多すぎ!!

巻末コメント

『インセプション』と、『トイ・ストーリー3』
を2回観ました。

ピックアップ

関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

はじめてのあばんちゅうる

はじめてのあばんチュウる

話数201卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2010年40号 (2010.09.02)
収録巻みつどもえ11巻
ページ数8
前エピソード200卵性「帰路の旅」
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