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[33時間め「しゃにむに最終兵器」] 漫画『子供学級』エピソード

33時間め「しゃにむに最終兵器」

あらすじ

上等だ!! ガラクタがぁ!!!

ツネ彦の親の会社が製作したという新型ロボット。それは梅子のデータを元に無駄な時間と資金を注ぎ込んで開発された、メカ梅子であった。そして梅子本人と接敵したメカ梅子は戦闘開始。しかし本家梅子にその攻撃は通じず大破してしまう。それでもなお2体の戦いは続き…。

構成

アオリ文

何が出るかな♪何が出るかな♬

アオリ文2

なんか
ちっちゃい
んですけど…

オクリ文

そこだけは許せなかったのね…。次号は写生大会、てる坊の才能が開花…。

柱コメント

ロボットなんて描けません…!! ぐすん。

巻末コメント

『ディープ・ブルー』を観たっ!! シャチが容赦ない!! 音楽が荘厳!! あと2回くらい観たいな。

登場人物

◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役

 キャラ役回り
小島梅子ツネ彦の父の会社が開発したメカ梅子と対決。
芝川ツネ彦父の会社でメカ梅子を開発。梅子本人と戦わせる。
小林てる夫菅山ゴリ男梅子とメカ梅子の対決に立ち会う。
分類
作品名子供学級
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

しゃにむにさいしゅうへいき

しゃにむに最終兵器

話数33時間め
掲載号週刊少年チャンピオン
2004年42号 (2004.09.16)
収録巻子供学級3巻
ページ数12
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