[56時間め「ボクらが見ていたものは幻想だったのかもしれないオチ」] 漫画『子供学級』エピソード
56時間め「ボクらが見ていたものは幻想だったのかもしれないオチ」
あらすじ
サヨナラ梅ちゃん… そして…ありがとう…
ついに迎えたてる夫たち卒業の日。なぜか周囲が盛り上がる中、梅子とマッチアップするハメになったてる夫。案の定一撃でのされてしまうが、自分の変化に気付く。そして卒業式の参加者たちも含めた梅子との戦いが始まる。それが終わった時、梅子の姿が見当たらなくなり…。
構成
アオリ文
5年2組の生徒も卒業のとき…!!
アオリ文2
どんな登場だよ…
オクリ文
ご愛読ありがとうございました!! コミックス最終4巻は6月8日(水)発売です!! 桜井のりお先生の次回作にご期待ください!!
柱コメント
一部『ウォーリーを探せ』みたいになっています…。
巻末コメント
1年間、いいダイエットになりました!! 忘れられないうちにまた戻ってきます。では!!
ピックアップ
関連項目
エピソードデータ | |
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サブタイトル | ぼくらがみていたものはげんそうだったかもしれないおち ボクらが見ていたものは幻想だったのかもしれないオチ |
話数 | 56時間め |
掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2005年15号 (2005.03.10) |
収録巻 | 子供学級4巻 |
ページ数 | 12 |
前エピソード | 55時間め「先生のお城in渋谷」 |
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