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[Karte.20 僕は弁護した] 漫画『僕の心のヤバイやつ』エピソード

Karte.20 僕は弁護した

あらすじ

山田でいいよ

図書室のゴミ箱にお菓子の袋を捨てたのは誰か。山田に疑いの眼差しが向けられていることは明らかだった。にも関わらずすっとぼけた回答をかました山田は案の定呼び出しを喰らってしまう。山田に付き添って先生に対峙する市川。果たして山田を弁護することができるのか!?

構成

【更新】思春期ラブコメ「僕の心のヤバイやつ」20話が更新されました。喋るときは一人称が俺になる市川と職員室に行くときはリボンをつける山田。
図書室前のゴミ箱にお菓子袋が捨てられていた!それって、犯人は、だーやまさんじゃないんですか!?みたいなお話です。図書室使えなくなっちゃう!京太郎ピンチ!
「山田が図書室に来なくなってしまうかもしれない…」。突然の事態に、いてもたってもいられない京太郎!大切な空間を守るため、陰キャがついに立ち上がる!?

アオリ文

やべえ!!
…と思っているのは
京太郎君だけのようです…。

オクリ文

その絶妙な一線は有効の印か
それとも…。次回につづく!!

ピックアップ

関連項目

分類
作品名僕の心のヤバイやつ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

ぼくはべんごした

僕は弁護した

話数Karte.20
掲載号マンガクロス
(2019.01.15公開)
収録巻僕の心のヤバイやつ2巻
ページ数8
前エピソードKarte.19 僕は再び遭遇した
次エピソードKarte.21 僕はそっとしておいた
アニメ版収録karte 4「僕は心の病」