[130卵性「バレンタイン・ギスギス」] 漫画『みつどもえ』エピソード
130卵性「バレンタイン・ギスギス」
あらすじ
いや毒と害虫と爆弾はドッキリのはんちゅうか…
バレンタインの朝、矢部の下駄箱に謎の包みが入っていた。興奮する矢部に対し、あくまでチョコのはずがないという前提で矢部をいじり倒すひとは。結局それは生徒たちから贈られたものだったわけだが、ひとはが下駄箱に何か細工していたことが栗山の証言により明らかになり…。
構成
扉絵
特大のバレンタインチョコの箱を抱えるひとは。
柱紹介
アオリ文
矢部っちに
奇蹟が…!!
奇蹟が…!!
オクリ文
次号、巻頭カラー&
雛祭りポスターつきよ!!
雛祭りポスターつきよ!!
巻末コメント
あまりにも関係ないので今月14日が土曜日という事に気づかなくてごめんなさい。
登場人物
◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役
ピックアップ
サブタイトル元ネタ
国生さゆり(withおニャン子クラブ)の代表曲『バレンタイン・キッス』(1986年)。
関連項目
| エピソードデータ | |
|---|---|
| サブタイトル | ばれんたいん・ぎすぎす バレンタイン・ギスギス |
| 話数 | 130卵性 |
| 掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2009年11号 (2009.02.12) |
| 収録巻 | みつどもえ7巻 |
| ページ数 | 8 |
| 前エピソード | 129卵性「むぐぅ」 |
| 次エピソード | 131卵性「もももも吐息」 |