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[299卵性「丸井ひとはのΨ難」] 漫画『みつどもえ』エピソード

299卵性「丸井ひとはのΨ難」

あらすじ

やはり三女氏の力は人体に深刻な影響をもたらす

ふたばとかくれんぼしていたひとはは、松岡が招集して顧問を務めているというオカルト研究チームに絡まれる。彼らから敬われる一方で、松岡に他の友達がいると知って少し寂しい気持ちも…。そしてかくれんぼの続きを始めたひとはが、他の教室に入れずもじもじしていると…。

構成

本日12日は別冊少年チャンピオン7月号の発売日!みつどもえは暗黒漲る二本立て!300回目だから三十路ZERO

扉絵

邪気眼的な感じ(?)で片目を押さえるひとは。それを監視する松岡&オカルト研究チーム。

柱紹介

アオリ文

美少女霊媒師
丸井ひとは降臨!!

オクリ文

三女様にも手に負えない。

巻末コメント

ピーマンの芽はすくすく成長中であるが通販で頼んだ植え替え用プランターが全然来なくてピンチ。成長止まって。

登場人物

◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役

 キャラ役回り
丸井ひとはオカルト研究チームから三女氏と崇められる。
松岡咲子オカルト研究チームの顧問を名乗るが、自称に過ぎず。
根津オカルト研究チームの小柄な男子。
大木オカルト研究チームの眼鏡男子。
坂下オカルト研究チームの眼鏡女子。
熊井オカルト研究チームのメカクレ女子。
丸井ふたばひとはとかくれんぼをしている。

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

まるいひとはのさいなん

丸井ひとはのΨ難

話数299卵性
掲載号別冊少年チャンピオン
2015年7月号 (2015.06.12)
収録巻みつどもえ16巻
ページ数8
前エピソード298卵性「雌ブタがプロデュース」
次エピソード300卵性「完熟なる飼育」