[44卵性「低気圧ガール」] 漫画『みつどもえ』エピソード
44卵性「低気圧ガール」
あらすじ
パンツが長女の本体だったのか……!?
朝から様子のおかしいみつば。妙に大人しいのだ。その異変を訝しがる杉崎と千葉は原因へとたどり着く。みつばがいつもの動物プリントパンツをはいていなかったのだ。違うパンツだとみつばに気付かせるべく脱がそうと試みる杉崎たちだったが、脱がすなりみつばが倒れてしまう。
構成
扉絵
気だるげに横たわるみつば。その腰の上に乗っているミニ杉崎と、思案顔の千葉。
柱紹介
アオリ文
普通なことが
おかしいのよ!!
おかしいのよ!!
オクリ文
ご飯はちゃんと食べなさいよ!!
巻末コメント
消しゴムのカスが虫に見えてドキリとする、そんな季節がきました。
ピックアップ
関連項目
エピソードデータ | |
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サブタイトル | ていきあつがーる 低気圧ガール |
話数 | 44卵性 |
掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2007年21号 (2007.04.19) |
収録巻 | みつどもえ3巻 |
ページ数 | 8 |
前エピソード | 43卵性「好き好き大好き」 |
次エピソード | 45卵性「小生は加護女」 |