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[59卵性「判子の旅」] 漫画『みつどもえ』エピソード

59卵性「判子の旅」

あらすじ

このまま1回もハンコを押せないなんて丸井ブランド崩壊の危機だわ…

夏休みのラジオ体操でハンコ係を任された丸井家。しかし草次郎の風貌が怖がられたのを皮切りに、三つ子のいずれも子供たちから避けられてしまい、丸井家のブランドは崩壊の危機を迎える。どうすればハンコを押せるか。三つ子は対策を話し合い、みつばが編み出した一手とは。

構成

扉絵

ラジオ体操をするみつば。服からはみ出たお腹のお肉が…。

柱紹介

アオリ文

やせないかな?
これで……。

オクリ文

夏の視線を
独り占め!!

巻末コメント

蛍光灯を取りかえるのはなぜこんなに疲れるのだろか。

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

漫画『鉄子の旅』(菊池直恵)。

かもはし公園

ラジオ体操の会場となっている「かもはし公園」。本エピソードでは6ページ目に「かもはしこうえん」との表記がある。丸井家からの距離は100m程278で、丸井家と杉崎家の中間地点にある。

関連項目

ほぼ週刊みつどもえ』における、本編の直後にあたるエピソード。

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

はんこのたび

判子の旅

話数59卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2007年38号 (2007.08.16)
収録巻みつどもえ4巻
ページ数8
前エピソード58卵性「ゆうやみ あいぶれーしょん」
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