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[71卵性「はいてないは正義」] 漫画『みつどもえ』エピソード

71卵性「はいてないは正義」

あらすじ

いや…正義を愛する心に……卒業なんてないんだ

先日の出来事で、愛用していたガチレンベルトをみつばに壊されてしまったひとは。それを知った龍太は突然ひとはにベルトを譲ると言い出し、戸惑うひとはに押しつけて走り去っていった。一方ふたりの会話を聞いて、ひとはが付けていないのはパンツなのだと誤解した矢部は…。

構成

扉絵

スカートの裾を指先でギュッと握るひとは。

柱紹介

アオリ文

ガチレンベルトは
みつばに壊されたの。
太り気味のみつばが
装着したから…。

オクリ文

どっちにしろ、
こうして大人に
なっていく!!

巻末コメント

一人用土鍋を買いました。

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関連項目

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

はいてないはせいぎ

はいてないは正義

話数71卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2007年50号 (2007.11.08)
収録巻みつどもえ4巻
ページ数6
前エピソード70卵性「今日の6の3」
次エピソード72卵性「私の頭の中に」
アニメ版収録第11話「マジで変する5秒前」