[88卵性「クンクンカトウ」] 漫画『みつどもえ』エピソード
88卵性「クンクンカトウ」
あらすじ
私は佐藤くんもおがちんも好きだもん!!
花粉症の季節。佐藤のマスクを通じてのふたばとの間接キスを防ごうとした際に、緒方が男子に触れて腐ってしまう。緒方を回復できるのは行方知れずになった佐藤のマスクのみ。それを見つけた伊藤は加藤に二等分しないかと持ちかける。誘惑と友情の狭間で加藤が選んだのは…。
構成
扉絵
ティッシュ箱を抱えて体育座りする緒方。
柱紹介
アオリ文
ティッシュが
手放せない
季節ですね。
手放せない
季節ですね。
オクリ文
マスクより
上履きの方が
匂いが強かった!!
上履きの方が
匂いが強かった!!
巻末コメント
壁一面本棚にしなきゃいけない気がしてまいりました。
ピックアップ
関連項目
エピソードデータ | |
---|---|
サブタイトル | くんくんかとう クンクンカトウ |
話数 | 88卵性 |
掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2008年16号 (2008.03.19) |
収録巻 | みつどもえ5巻 |
ページ数 | 8 |
前エピソード | 87卵性「彼女が死んじゃった?」 |
次エピソード | 89卵性「LIAR DAY GAME」 |